雷神/道尾秀介
良かれと思ってした事が不幸を生み出し花開く…
やるせなくて辛い😢表紙の角度をちょこちょこ変えると文字が見えるの不思議ね⋆🌩⋆͛
#読了 pic.twitter.com/s8NRdQ9xPK— 小夏 (@kona2__o0) March 11, 2024
『雷神/道尾秀介』読了。ひたすら続きが気になって一気読み(夜はちゃんと寝たけど)。とても道尾秀介作品だった。ちなみに所々挿し込まれるミスリードを誘う表現に(いや…長年の経験からこれは恐らくミスリード…真相は違うに違いない…)と穿った読み方をしつつ読んでた。苦笑 pic.twitter.com/XkHhKmAfgS
— my_zephyr (@my_zephyr) March 10, 2024
雷神 / 道尾秀介 #読書記録
面白かった!道尾秀介のミステリは動機や人情部分が凄くて毎回引き込まれる…!
有栖川有栖とはまた全然系統の違うミステリで、やっぱりそれぞれからしか得られないアドレナリンがあると思った(?) pic.twitter.com/QByTdtideR— もも🎮 (@ckv1l2) March 13, 2024
道尾秀介『雷神』 #読了
「神シリーズ」3作目。急にかかってきた脅迫電話。それから30年前の祭りで起こった事件の謎に巻き込まれていく。
このシリーズはどの作品も読んでいて苦しくなるような作品が多くて好き。
書影もオシャレで良い!#読書記録#雷神 pic.twitter.com/wjL3hQlqJo— yuto (@sy20031102) March 12, 2024
#読了
『雷神』 道尾秀介
最高のひとこと
久しぶりにガツンときたここ最近にありがちなイカれた動機とトンデモどんでん返しの作風についていけない昭和生まれのわたし。著書はあらゆる箇所にうまく伏線が貼られ、かつ終盤に余すことなく全てを回収。帯の煽り文どおりラスト一行で暫し虚無。 pic.twitter.com/TYrI958m3G
— ラジペン (@araririrurero) March 14, 2024
雷神 道尾秀介
冒頭からショッキングで
全体的に重くて切なくて
読むのに時間がかかってしまった。
読み終えた後も
心が重たかったけど
モヤモヤしてたところが
繋がっていくところは
とてもよかった。 #読了 #読書記録#読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/ZZrmb6Mqxe— meimei (@pochita775) March 11, 2024
雷神/道尾秀介
展開が気になりすぎて後半は夜更かしして一気読みしてしまった。あーこれこれこういうのが道尾秀介先生の本だった、ってなって面白かった。うまく言えないけど。引きずる重さがあります…。#読了 pic.twitter.com/9ZXLaDq17v— 広瀬さん@読書垢 (@pp_Jo_) March 8, 2024
雷神/道尾秀介#読了
読後、しばらく余韻に浸ってしまった…ミステリーとしても人間ドラマとしても良かった😢✨
雷神が面白すぎたので別の神シリーズもさっそく買っちゃった✌️続けて読むぜー pic.twitter.com/VndbcBgtdW— ま (@maiimamaamaaii) March 7, 2024
『雷神』
道尾秀介「龍神の雨」「風神の手」含めた神シリーズは3冊とも全部良い。
道尾秀介の登場人物全員不幸みたいな救いようのない話が大好き。
文庫化を期にもっと多くの人々に読まれて欲しい。 pic.twitter.com/Q136at6USW— うたの🍟ミステリ読書 (@SakuraUtanon) February 23, 2024
#魂震えるミステリー小説
道尾秀介先生の『雷神』。
本当に雷撃に襲われたかのような衝撃。
最後の一行は震えずにいられない。 pic.twitter.com/a9xQkqZ59F— 仁科塔子 (@GjBB52) January 20, 2024
雷神|道尾秀介 #読了
少しの不運が、殺意を殺人に変えてしまう。最初の不運はどこにあったのだろう。始まりは30年前の事件から。少しのすれ違いと勘違いと思い込みで結末をこんなに変えてしまうのかと思った。様々な謎が最後に一気に回収、解決。そして最後の一文にトドメを刺された。 pic.twitter.com/mzDQGbK8C6
— 朔📖 (@_sAku_Book_) January 20, 2024
道尾秀介『雷神』(2021年)
母の不審死と翌年に起きた毒殺事件
それから30年が経ち主人公のもとにある脅迫電話がかかってくる
そこには15年前のある事故が関係していた
2つの過去が現在と交錯して最後には雷に打たれたかのような衝撃が待っている
ラスト2行のやるせなさが…#読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/Ldd6tk8sgm— たかひでの本棚📚毎日小説紹介 (@tkhd_hondana) January 9, 2024
#読了 #雷神
31年前の母の不審死と、30年前の伝統祭での毒殺事件。
終盤にかけては特に、必死で文字を追いかけて、瞬きを忘れるほど引き込まれました。余韻がすごいよ…。
道尾秀介さん自身が『これから先、僕が書く作品たちにとって、強大なライバルにもなりました。』と言うのも納得です。 pic.twitter.com/HvS1bS3JDr— 本さん (@29OpoM8REqtjIYv) December 2, 2023
久しぶりに読書欲湧いて積読してた「雷神」読了。最後の最後まで気が抜けなくてさすがの道尾秀介としか言いようがない。ラストの静かな衝撃に重い溜息吐いて、それがじわじわと感嘆の溜息に変わるくらい面白くて一気読み。満足。 pic.twitter.com/kZACgKreEw
— ゆん (@ninotoainino) November 26, 2023
道尾秀介『雷神』#読了
一本の電話で人生が狂わされる。慎ましく生きていた親子に予期せぬ出来事が襲い、娘を守る為に行動するが…。読むのが辛くなる悲劇の連鎖。ほんのボタンの掛け違いが多くの人を狂わせ、最後に全てが繋がった時の脱力感は半端ない。道尾秀介ワールド今回も炸裂でした。お見事。— yukaringo (@love3118) October 25, 2023
おはようございます☀️#本日の鹿本
道尾秀介「雷神」一筋の雷撃を発端に、過去と現在で繰り広げられる"罪と罰"の物語。
ダークな道尾ワールド全開で、伏線の張り方と回収は流石の巧さ。
ただ、ラスト二行があまりに切ない。
読者にとってはこの"真相"こそが雷撃なのかもしれません🦌 pic.twitter.com/3LjrWkrE04— 読書鹿・アントン@読書垢 (@anton_book) September 15, 2023
雷神
道尾秀介さんやられました。途中まで完全に騙されました。
会話、文字。物語の表面にある、日本語だからこその物語構成とミスリード。
主人公の周囲の人のお互いに思いあえる優しい世界の中にある秘密。
真相に気づいた時に「あれはそういう事だったのか」と一気に繋がる細かい描写。秀逸です。— 本浦歩 (@tsure2narumama2) September 9, 2023
雷神 道尾秀介
この世には、どんな神様もいない
最後の言葉が “ずん”と胸に来る
救われない物語だった幸人の家族に起きた悲劇
4歳の娘にその真実を隠していたが
15年後、一本の電話で穏やかな日常は消え去る
大切な人を守る為の嘘や沈黙が逆に働くもどかしさ都合よく現れた彩根さんは何なの? pic.twitter.com/hBBw6jgh62
— はる (@UXUMR8JT4qVIpJq) June 30, 2023
#読了 #読書垢さんと繋がりたい #読書好きさんと繋がりたい
「雷神」/道尾秀介
先が気になり1日で読んでしまいました。4分の1くらいのところで、「あ、展開わかっちゃったかも…」と思いましたが、やはり道尾秀介先生。毎回裏切られてしまいます😂優しさと、弱さと、切なさが残りました。 pic.twitter.com/0XzVWBC7lU
— まめきち@読書漫画好き (@tanuki_summers) May 26, 2023