【限りある時間の使い方】をよんだ。もしかしたら今年ラスト読書だけど、とっても学びが多かった…!
①自分に限界があることを認めて、その中でできることをする
②将来のために、と何かをせかせかやるよりも常に最後になる今を味わう
③時間は道具ではない、コントロールできないと認める— まる@グラフィックレコーダー (@maru_grareco) 2022年12月22日
連続ツイート29日目。#今日の学び
「限りある時間の使い方」
時間に追われているあなたへ
・人生は4,000週間
・人は休むのが下手
・人はとにかく急ぐ
・人は失敗が怖い
・目標達成マインドからの解放
・生産性マインドからの解放
・時間の正体→"誰と過ごすか"本当にやりたいこを"今"からコツコツ
— こーき | 会社員× NFT🇯🇵×仮想通貨 (@koki_nft3) 2022年12月22日
繋ぎたい言葉
「限りある時間の使い方」より「人生は有限であり、だから必然的に、二度とない体験に満ちている。」
今、この瞬間でさえ最後の瞬間だ。だから、ありのままにしたいことをやる。
— 言葉をつなげる (@whofrom2022) 2022年12月23日
ベストセラーになっている『限りある時間の使い方』。いろいろ書かれていますが、最もインパクトがあった文は、冒頭の「あなたの人生は、たった4000週間」。じゃあ、残りは何週間? いや、元気で活動できるのはあと何週間? そう考えると、自分の好きなこと、やりたいことをやらねばもったいない! pic.twitter.com/CeZlBHMtP1
— 立野純 (@juntateno0302) 2022年12月21日
本日の学びの一言
「失敗すべきことを決める」
著:限りある時間の使い方
自身を成長させるには最速で失敗する事。ただ、闇雲に失敗をせず戦略的に失敗するのが大切です。そうすれば時間てエネルギーを効率的につかえるし、うまくいかなくてま必要以上に落ち込まなくすむ#朝活#読書
— びーと@高配当投資2年生 (@beet11262) 2022年12月20日
4:『限りある時間の使い方』オリバー・バークマン
【人生4000週間】と聞くと短く感じてしまう。
興味を時間経過によって喪失させた場合、機会損失と捉えるのは大げさだが何はともあれ勿体無い…やりたい事は直ちに行うのがベストだろう。#読書
— 屋敷やし【気ままにカフェ読書】 (@yashiki_yashi) 2022年12月22日
おはようございます。
昨夜、『限りある時間の使い方』の感想を書きました。
映画『アバウト・タイム』を思い出させるような、素敵な内容でした。
当たり前に思えることが、実は短い人生のなかでは大切だったりします。人生最後の日にはすべてが輝いて見えるはず。
平凡な日々を大切に。良い1日を☺— QOL向上委員会@ブログ初心者 (@QOL_improve) December 14, 2022
12/16の日課、早朝1000本素振り終了。今月の読了本③「限りある時間の使い方」
生産性や効率は罠。今を生きる。必要なことのみ取り入れ不要なものは捨て行動する。
剣道の不動智にも通じる。相手に集中しここぞという時に捨てた技を放つ。道理は一緒。学んでいこう。
今日も素振りできたことに感謝。 pic.twitter.com/fsbu5ehXk7— T7Mickey@剣道&ラーメン (@T7Mickey) December 15, 2022
限りある時間の使い方、という本で人生は4000週間しか無いということを知った…将来自分のやりたいことをやるために会社員を辞めて起業して仕事をしているけど、会社員の時より休みがない忙しいと思ってハッとした😂自分の時間を大切にしよう。私の好きな人、大切な人、会いたい人に時間を使いたい。
— 宮本佳歩 Kaho Miyamoto (@kahomiyamoto) December 19, 2022
■限りある時間の使い方
失敗できない人生が一度しかないというプレッシャ。この事実からの現実逃避方法は2通り
①完璧なワークライフバランスや、やりたい事が全て実現できるという類のタイムマネジメント術
②「本気を出せば出来る」と思い続けて挑戦を先延ばしにする
どちらも思い当たります pic.twitter.com/iiFwhYjf6y
— taiju@ゆるめのブログと読書垢 (@taiju_web) December 16, 2022
おはようございます😊
「限りある時間の使い方」という書籍
これめちゃくちゃ面白いです。人生は4000週間しかない
1年が約50週間、平均寿命が80年
50×80=4000((((;゚Д゚))))ってなりました
僕は残り2800週間
1日1日後悔のない日にしないと— Kai@ブログ目指せ0➛1💪 (@KaiArt4) December 14, 2022
『限りある時間の使い方』
✔著者:オリバー・バークマン
✔出版社:かんき出版効率!生産性!と騒いでいた自分が情けない。時間は“限りあるもの”。最初から全部できるわけないのだから、その希望捨てちゃえば?1冊通して伝えたいことは似通っているが、だからこそ読み終えた後の衝撃が強い!#読了 pic.twitter.com/2FYMXurnTF
— がじゅまるパパ|毎日読書の人 (@gajumarupapa) December 15, 2022