本屋で立ち読みしたら変なオッサンに絡まれた

そいつやっばいかったグラビアの雑誌見てニヤニヤして
オレが欲しい本取って読み出したらいきなり
オマエなんだよ？オイ本見てたらワリーかよ？テメー！！
そんな感じでガチで睨んできたわ
続く

そのあと河川敷で

で、落ち葉

が落ちてくるのをジャブで撃ち落とす練習

昔うちの会社に山岡荘八の徳川家康全26巻を立ち読みで読破した爺さんがいた

日本語勉強してからスレ立ててね

そんでオレも我慢して無視したんよ
そしたら煽ってきてな
オイテメードキドキしてんだろ？ニヤニヤ
ブッ飛ばしてやるからこっち見ろよ？ガキが
とか言ってイキリまくってたんよ
もちろん服とか体触ったりとかしてこなくて明らかに先に手出さないみたいな40代のオッサンだった
続く

相模原集団ストーカー広域組織犯罪シンジケート構成員がよくやる作り話みたいなクオリティやな

とりあえず類は友を呼ぶのは分かった

オレは冷静を装って、その変なオッサンを無視し続けた。しかし、そのオッサンはますます態度をエスカレートさせてくる。周囲の人々も注目し始め、状況はますます緊迫していく。
すると、そのときだ。突然、本屋の店員が現れ、オッサンに注意を促す。
「失礼ですが、他のお客様に迷惑をかけないでください。静かに本をお楽しみください。」
店員の言葉にも関わらず、オッサンはますます興奮し、周囲の人々も不快そうな表情を浮かべる。
そこで、オレは決断した。このままでは何も解決しない。オレが何か行動を起こさなければならない。オレはオッサンに向かって一歩踏み出し、声を大にして言った。
「もう十分だ。ここはみんなが静かに本を楽しむ場所だ。迷惑をかけるなら外に出ろ。」
オッサンはオレの言葉に激昂し、怒鳴り散らす。しかし、オレはそのまま冷静を保ち、オッサンを制止しようとする。
すると、店員が警察を呼ぶと脅すと、オッサンはようやく立ち去った。店内には静けさが戻り、周囲の人々からは軽い拍手が送られた。
オレは胸をなでおろし、その場を後にした。この経験から学んだことは、自分の意見を貫き通すことの重要性だった。そして、他人の嫌がることをする人間には、しっかりと立ち向かわなければならないということだった。

うるさいから
なんですかー？って言ったんよ
そしたら
テメーオレの事バカにしてんだろ！！写真みてたらいけねーかよ！！
ってブチギレ
ちょっとチラッと顔見たけどもう明らかに何かの病に侵されてるようなむくんだ顔だった
オレはウザいから何を言ってもガン無視したからなんかごちゃごちゃ独り言言ってキレて帰ったわ

こんなんのに警察呼ばないよ
殴られたなら話は違うし
川崎こわいよ