#読了「ようこそヒュナム洞書店へ」
本屋大賞翻訳部門受賞作。
様々な格差や過当競争の歪、日韓共通の社会課題の壁。
立ち止まり、考え抜く時間を経て、再び歩み出す人々を描く。
数々のエピソードが、前へ進むための智慧を教えてくれる。哲学書や啓典にも似たヒントと示唆に富む一冊だった。 pic.twitter.com/nENwNX7Jsb
— けいわん@読書垢 (@k_one_kazmat) April 15, 2024
ようこそ、ヒュナム洞書店へ 読了。
登場人物皆んなが仕事や結婚、将来のことなど大なり小なり差はあれど、何かしらのことを思い悩みながらも、人に話すことで過去と向き合ったり、模索したりと励ましたり励まされたりしながら前に進んでいく。そんな物語。とても良かったよ!
— う一たん (@koyatumehahaha) April 16, 2024
ようこそ、ヒュナム洞書店へ をもし学生時代に読んでいたら「ふ〜ん」で終わっていたかもしれない。
でも大人になった今読んでみると、とても共感できる!特に仕事面。— う一たん (@koyatumehahaha) April 16, 2024
『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』を一気読み。東京生活で近所にあった書原さん。よくできた棚を回遊しながら思考することは脳の散歩だなと思ったものです。ワークライフバランスがテーマの一つなのだけど、こうやって本を読みながら考えることも脳の散歩だったなと思い出した。積読ばかり増えてたので。
— hampo (@tannefoto) April 13, 2024
“やがて、それまで胸に抱いてきた正解が実は間違いだったことに気づく瞬間がやってくる。そうしたらまた別の正解を抱いて生きていく。それが、平凡なわたしたちの人生。”
ファン・ボルム『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』— 越野泰徳 | Yasunori Koshino (@yasunorikoshino) April 17, 2024
オフィスアルパカ通信(1375🦙📚📖📘✍️
『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』ファン・ボルム(集英社)の舞台はブックカフェ。本に囲まれた日常、知を求め集う人々。新米店主の葛藤を軸に人生の意味を思索する。自然体の生き方に響く本屋の魂。ここは疲れた心身を癒す場所。寄り添うほど味と香りが際立つ! pic.twitter.com/eqdzlotydA— アルパカ内田 (@office_alpaka) April 11, 2024
『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』ファン・ボルム
若い頃、書店を開きたかったことを思い出しました。
大好きな本を並べて、読みたい新刊だけを仕入れる。
客が来なければ日がな本を読み、本を買ってくれた客には一杯だけお酒を振る舞う。
読んだ本の感想を話したくて客が来る。
そんな夢のような書店。 pic.twitter.com/leq7Jx9LdE— 酒本歩 (@kanta04031818) March 10, 2024
「ようこそ、ヒュナム洞書店へ」
読みたいと思っていた本作を
本屋 象の旅で購入。
さっそく家で読み始め、ふと表紙を見ると…あれ⁉️ これって本屋 象の旅じゃん😊
入り口は左右逆ですが、店のたたずまいと通りの雰囲気がこんな感じ
(私の個人的感想ですが😊)
みなさんも「どうぞ、本屋象の旅へ」 pic.twitter.com/YTTyoKhuK4— うらら 🌿 野原本棚 (@227urara) February 8, 2024
ファン・ボルム『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』(牧野美加訳 集英社)読了。とにかく素晴らしい小説だった…。本好き、本屋好きのみなさまはもちろん、ワテのような人生の諸々に疲れているひとにもおすすめしたい。ほんまにええ本!
— めがねっこ (@s27Fc8NCfItEYW5) March 1, 2024
もう一冊、ファン・ボルム著、牧野美加訳『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』(集英社)読了。
特別大きな出来事が起きるわけではないけれど、それぞれ傷を抱えた人々が、小さな本屋での人や本との出会いを通して、迷ったり悩んだりしながら、少しずつ変わっていく様子が丁寧に描かれる。 pic.twitter.com/oj2Co0WRHe— 夏生薫 (@kaorunatsuo) February 12, 2024
「ようこそ、ヒュナム洞書店へ」読了。
澄んだ水で作られた美味しい料理のように、体にすっと入ってくる小説。
大きな事件が起きる訳ではないが、心に残る台詞、文章がいくつもあった。
ヨンジュという女性が、小さな書店を開き、そこで働く人々や、店を訪れる人々との交流が描かれる。 pic.twitter.com/sMuoVKBs3N— 竹本 (@new_takemoto) January 20, 2024
ようこそヒュナム洞書店へ、読了。自分のペースで無理せず健康的に毎日を過ごせる事は何と幸せなんでしょ✨そして毎日信念を持って続けることの大切さ。出てくる日本の映画、全部観てたのもなるほど趣味が合う訳だ。応答せよ、店主観てないんかい!ってツッコんだ私は韓ドラオタクになったって事かな😅
— やまばと (@yamabato991) January 16, 2024
『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』読了
物語っぽくない物語だなぁと思ってたんだけど、エッセイストだったんだね
とてもサラサラとした文章だけど皆悩んでそれぞれ前向きな答えを出していくお話で良かった
是枝監督や『かもめ食堂』が話題に出て、韓国でも有名なんだなぁと不思議な感じがしました— 霞 (@kasumides) January 11, 2024
『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』
読了。スンウさんの『秘密の森』にもちょこっと触れられてる。
そして、途中から登場する“スンウ”さん。
痩せて疲れてるような、というのはちょっと違うけど、こちらの“スンウ”さんの行動とか言葉とかあのスンウさんと脳内で重ねて読みました。 pic.twitter.com/onNDThqB8N
— やっほー ಜುಂಕೋ (@junko_ita) January 10, 2024
ようこそ、ヒュナム洞書店へ/ファン・ボルム
一年の始まりに読めて良かった。
人生があって本があるのか、本があって人生があるのか時々わからなくなる。
そんな人生と本が混ざり合っている人はもちろん、あまり本は読まないけど人生に惑う人の背中をそっと支えてくれる本だった。#読了 pic.twitter.com/byBLED4GQW— さや@本読み (@passepartouuuut) January 4, 2024
年跨いで、読み終えました。
寝かせて読みたい気持ちと、読み切りたい気持ちの葛藤がすごかった。
本屋さんで出会った人達が、お互いに良い影響を与えることがすごいと思いました。
こんな素敵な作品に出会えて、良かった。#ようこそ、ヒュナム洞書店へ
#読了
#読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/ZvOjwxh6Ur— 晴日 (@harukaharuka722) December 31, 2023
ファン・ボルム『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』#読了。
素晴らしく癒やされる一冊。個人的に愛用している錠剤デエヒゴの書籍版。
ほのかに漂うコーヒーの香りと、ゆったりと流れる時空間が心地よく、永遠に包まれていたくなる。「心満たされる日曜日を過ごした夜には」の箇所の調べの「声の良さ」よ♬ pic.twitter.com/UmZqynWYjW— 瀧の白糸 (@takinosiraito) December 31, 2023
ようこそ、ヒュナム洞書店へ/ファン・ボルム
📖少しずつ自分の中にある何かを変えながら前に進んでいく登場人物達に共感しながら読んだ。【自分の人生を評価する基準が自分の中にあれば良い】という作者の言葉にも、背中を押され、前向きな気持ちになれる
#ブクログ
#読了https://t.co/Wl6cPDe27I— 歌菜📖✒️ᝰ (@peridot_kbs) December 19, 2023
『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』(ファン・ボルム/集英社)読了。会社を辞めて書店を始めた本好きのヨンジュ。お店でコーヒーを出し始めバリスタを雇い常連客もできて作家を招いてのイベントを行い…とすごく頑張ってるけどがつがつしてなくてやわらかい雰囲気の小説。
— うさぎ (@usa_m) December 16, 2023
ファン・ボルム『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』
韓国から届いたハートフルな物語。人と人が、書店という空間を介して繋がる様子が温かく感じられます。
どんな方にもオススメしたい!何より全ての本好きの方に手に取ってほしい1冊。ドラマ化してほしい…。#読了#読書の秋https://t.co/EwmYHpqLy2 pic.twitter.com/W349VMAVXt
— 本を読む。@聖教新聞 (@seikyoreadbook) December 3, 2023
K-BOOKフェスティバルで買った『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』(ファン・ボルム 著・牧野美加 訳/集英社)読了。本好き、書店好きにはたまらない一冊。こんな本屋さんが近所にあるといいなあ、と思う。ミンジュンの言葉にじーんとくる。〈いい人が周りにたくさんいる人生が、成功した人生なんだって〉 pic.twitter.com/yH6e1qXTFo
— Pen PLUS (@Pen_PLUS_) November 26, 2023
『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』#読了
韓国で25万部を突破したベストセラー。
ヒュナム洞書店の店主ヨンジュをはじめ、バリスタの青年や書店に通う客達は何かしら悩みを抱えている。書店に集まってくる人と接し会話する中で、それぞれ自分なりの答えを見出していく。
前向きな気持ちになれる小説。 pic.twitter.com/I1mdRu8MHv— まま (@yb_uk) November 24, 2023
ファン・ボルム『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』 #読了
この数日間、まるで自分が韓国旅行中で連日ヒュナム洞書店に通い詰めてイベントなどにも参加したかのような感覚で楽しめた一冊。
高校生から大人まで進路や仕事や人生で悩む全ての読者の背中を優しく押してくれる素敵な言葉が散りばめられた物語 pic.twitter.com/OPIXgIIshn
— ダイヤ (@kongouseki4) November 22, 2023
ファン・ボルムさん『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』読了。とてもよかった。ソウル市内にある小さな書店の店主と、そこに集うさまざまな客の人生とが、本を通じて行き交う。「ヒュ」は「休む」こと。誰も皆、孤独と向き合ってる。孤独を通過してこそ人はつながることができる、ということかなと思った。
— 佐々木貴宏 (@SasakiTakahiro) November 18, 2023
#読了 『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』ファン・ボルム(牧野美加さん訳)心を病んで生きづらい世の中に居心地のいい場所を見つけるのは対症療法でしかないかもしれないけれど、そこで温かい人間関係を築けたらいいな。ミンジュンの淹れる珈琲の香りが漂っていた気がする。トンテチムも大変気になってる。 pic.twitter.com/iVT33Kz4dV
— Maruane (@sawalovemaru) November 7, 2023
「ようこそ、ヒュナム洞書店へ」ファン・ボルム #読了
これすごくよかった!韓国の社会問題は日本にも通ずるところがたくさんあるのでかなり共感しちゃった…日々に追われる生活に疲れて息がしづらくなっちゃった人がほっと一息つける本屋さんのお話、読んでる方も優しくなれる本でした! pic.twitter.com/BA1c4eZ5eR— ごまん太🏳️🌈🏳️⚧️ (@pappara_gomata) November 1, 2023
ファン・ボルム著『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』#読了
ヒュナム洞書店の店主と店主の周りにいる人達の1日を、人生を充実させようとする話。なのだけど、あくせくしてなくてほのぼのとしているのは、舞台が本を読む人のことを考えた書店作りをしている書店だからか、心地よく読むことができる。 pic.twitter.com/Ru5q11LaUw— K (@Mr_Miss_Mrs_K) October 24, 2023
ようこそ、ヒュナム洞書店へ
#読了
読む前の印象よりも深いお話でした。
出来事で展開していくというよりは、登場人物の思考をただ追っていく感じ。
それだけなのに何故こんなにも癒されるのか!
働くこと、生きること、本を読むこと、日常に新しい視点を与えてくれる、まさに書店のような本です。 pic.twitter.com/6Ypc5lTWUJ— 似非読 (@Hana_131024) October 17, 2023
『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』(ファン・ボルム 著/牧野 美加 訳) #読了 環境も性格も違う登場人物たちの誰かのどこかに自分が重なる不思議。読んでいる間中、大丈夫だと言ってくれている気がして泣きたくなった。ヒュナム洞 휴남동 のヒュ휴 は「休」だとわかって納得。登場する書籍にも興味津々。 pic.twitter.com/lozZtQa8NQ
— mipo (@mipo_fokmds09) October 7, 2023
『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』ファン・ボルム著、牧野美加訳(集英社)、#読了。みなさん事件です!とてもとてもよい本を読みました。こころが温まり続けるそんな本です。この本は、ヒュナム洞という架空のソウルの町で三十代のヨンジュという女性が小さな書店を開き、そこでバリスタとしてミンジュン pic.twitter.com/xV1twzns2r
— みるく (@poyapoyamilk) October 2, 2023
#読了
「ようこそ、ヒュナム洞書店へ」ファン・ボルム
ソウルの住宅街のヒュナム洞書店、カフェも併設
そこに集う悩みを抱えた人達の物語
お客さん達とのあたたかな交流
ふんわりとしたお話しです☺ pic.twitter.com/rB5NcoPTy2— sc (@miichann003) October 1, 2023