小林昌樹『調べる技術――国会図書館秘伝のレファレンス・チップス』(皓星社)、国会図書館で15年にわたってレファレンスサービスに従事した著者が、調べ物をする際の「技術」を教示。具体的な事例で登場する「頼朝佩刀の銘は」。刀剣関連のレファレンスも増えたそう。趣味の調べものにも必須の1冊。 pic.twitter.com/CLERmCywZa
— 橋本麻里 (@hashimoto_tokyo) December 12, 2022
ガチで面白そうな本が出た。「調べる技術」。そうこういうのが知りたかったんですよ世の中に鎮座ましましてるデータベースを自分に引き寄せて扱う方法!これ入社研修とか図書館学の授業でやるべきだわほんと。 pic.twitter.com/kzjT5aHb0b
— ぷぅ@積読山の観劇沼🌸うたかた源氏🌸 (@pupu_pooh) December 13, 2022
うちの店にはちゃんと在庫あります(´・ω・`)『調べる技術』。
大学時代に司書課程受けてたけど、+αって感じで面白い。ただ、専門性が強いので興味本位で買った人は見てからなんじゃこりゃ、ってなるかもしんない。→ pic.twitter.com/9dYfpwPuRJ
— しょぼ@うさまらー書店員 (@shobobooks) December 20, 2022
私淑先の読書猿さん推薦の調べる技術を読む。師匠の師匠?手元に置いておいて、調べ物の度に使う本っぽいので、実践あるのみ。リファレンスに限らず、こういった専門知があるということを知っておくのはきっと大事なこと pic.twitter.com/7Uf7C2xdVF
— 柊 (@mayoke_togetoge) December 19, 2022
発売から2日遅れてやっと入手できた。国立国会図書館司書・小林昌樹さんによる『調べる技術』。クイズ的には裏取りや情報収集に必ず役に立つと思う。 pic.twitter.com/mzGqq3UEi5
— はるでぃん (@Haldyn_P) December 11, 2022
小林昌樹『調べる技術 国会図書館秘伝のレファレンス・チップス』(皓星社)を読了。国会図書館でレファレンスサービス(利用者の調べ物相談)に従事していたという著者が、その実践的な技術の「コツ」をまとめた本です。 pic.twitter.com/PNe2mzs4mb
— 奇妙な世界 (@kimyonasekai) January 3, 2023
『在野研究ビギナーズ』でお世話になった小林昌樹さんから新刊『調べる技術ーー国会図書館秘伝のレファレンスチップス』(皓星社)をご恵投いただきました。ありがとうございます。すごく汎用性の高そうな手引きですね。「在野研究」にも使えるということで、私も勉強していきたいと思います。 pic.twitter.com/JOCg6VxTaZ
— 荒木優太 (@arishima_takeo) December 15, 2022
小林昌樹「調べる技術」届いてました。これは参考になります。私も活用しますし、若い人たちにも紹介しようと思います。1単語でググって「資料がありませんでした」という若者の多いこと! pic.twitter.com/YhLmPjstg4
— 吉本たいまつ 🌈💉×5 (@taimatsu_torch) December 20, 2022
自分へのクリスマスプレゼントとして本を何冊か買いました!小林昌樹『調べる技術 国会図書館秘伝のレファレンス・チップス』(皓星社)は探しものを探すための本だが、どこの本屋でも品切れでこの本自体を探せなかった笑。昨日大型本屋に行ったら奇跡的にその日に大量入荷していた! pic.twitter.com/qKkaTB3DPt
— 友利 昴 / Subaru Tomori (@s_tomori) December 25, 2022
すでに話題ですが、大変お世話になっています小林昌樹さんの『調べる技術』(皓星社)が発売中です。国会図書館でしていたレファレンス技術を公開。調べる技術ではあるけど、つまりそれは情報アプローチの発想転換なので「発想力」の教科書でもあると思います。さまざまなクリエイターも必携ですよ。 pic.twitter.com/vtbMitHvgr
— 古書現世 📚 向井透史@新刊『早稲田古本劇場』発売中 (@wamezo) December 10, 2022
調べる技術 国会図書館秘伝のレファレンス・チップス
届いたー(帯しまうのにカバーとりあえず剥いた)
ググり方から始まって段階踏んでの説明になってる感じがこれダメだったら次はこれって順を追って調べることができそう。
とりあえず頭から読もう。 pic.twitter.com/WS3Q5upDbS— 中原 陵成 (@Ryousei_N) December 11, 2022
小林昌樹さん『調べる技術―国会図書館秘伝のレファレンス・チップス』を読む。ドキュバースについては感覚的に理解していたが、あらためて納得。戦前の資料は100年前だが、調べてみると意外とないことに気付かされる。この感覚は実際に調べたことがあれば共感できると思う。
— Theopotamos (Kamikawa) (@Theopotamos) 2023年1月4日
小林昌樹さん『調べる技術―国会図書館秘伝のレファレンス・チップス』を読む。Googleはあたりを付けるものであるというのは納得だが、たまにまったく知らないデータベースに入り込んで情報をとってくることもあるので侮れない。
— Theopotamos (Kamikawa) (@Theopotamos) 2023年1月4日
1月2日、小林昌樹著「調べる技術」読了。ネットは全てを網羅出来ている訳では無く、真実か否かは分からない。現在では、逆に情報量が多過ぎて、ノイズを拾う可能性も大。如何に取捨選択して必要な情報に到達するか。これを読めばすぐ分かるものではないが重要なヒントにはなる。何れにせよ言語化は重要 pic.twitter.com/Q6tLcvZ6TA
— twi_tkz (@twi_tkz) 2023年1月3日