#読了
『滅びの前のシャングリラ』 凪良ゆう凪良ゆうさんの作品は初めて
物語はタイトルと相反してディストピア。あっという間に滅びゆく世界と人間の弱さがリアル
5人それぞれに感情移入しすぎてたびたびしんどい
世界は壊れていくのに最後まで5人の幸せは形成されるめちゃくちゃ面白かったです pic.twitter.com/9TafvWfP2R
— ラジペン (@araririrurero) March 17, 2024
滅びの前のシャングリラ、読破〜✨
またしても1日で読み終えてしまった…
読み終わって、謎の胸がぐるぐるする感じ…つらくもあり幸せでもあるのが先生の醍醐味と言うか…
途中で涙が止まらなくなってハンカチがぐしょぐしょ笑
汝も早く読まないと…!#凪良ゆう 先生— なみぬこ (@nununumiko) March 17, 2024
#読了 滅びの前のシャングリラ 凪良ゆう
一ヶ月後に小惑星が衝突し、地球が滅びる。
秩序も法も無くなり、終わりに向かう世界で友樹達の道が始まる。めちゃくちゃな世界感だけれど、スッと入れ込めた。未来はないけれど、幸せに気がついたその先になぜか希望を感じた。皆のその先があると良いな。 pic.twitter.com/kO2Rjlft3o
— まじ爺 (@RecordNewMyLife) March 17, 2024
『滅びの前のシャングリラ』凪良ゆう 著、読了。
地球滅亡の日に向かっていく日々の話なんだけど。
希望がありそうな終わりかたしてても、やはり気持ちが鬱ぐ。
暴力的な描写も ちぃと私には…でした。— あさこ (@wakuwak3024) March 15, 2024
凪良ゆう「滅びの前のシャングリラ」読了
小惑星が地球に衝突する。確実な命のリミットを前に、人々の心はむき出しで怯え震え泣き、あるいは強くかたく結び付く。
心の核にふれてくる。私なら?
家族が目にうかぶ。私はそれを温かく離さず滅びを迎えるだろう。
あなたなら?https://t.co/yVejfV9bBQ— Lisianthus_ m_m (@LisianthusM) March 14, 2024
一ヶ月後惑星が衝突して地球が滅びるとしたら…案外あり得ないこともないなぁと思いながら読みました。結局お金とか関係なくなるし、誰といるか?ってことに尽きるのかな。テーマは重いけど読後感は重くない☺️#読書好き #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/WxCjYIQ8fZ
— kozuka@plug-in (@plugin200105) March 14, 2024
「滅びの前のシャングリラ」読了。1ヶ月後に人類滅亡☄️頑張ってなんとかする系ではなく、死を受け入れる作品って初めてだったかも。絶望の中でそれぞれの幸せや光を見つけていく、悲しいだけじゃない物語でした
— めーさん (@95910snow) March 13, 2024
「滅びの前のシャングリラ」 凪良ゆうさん
1ヶ月後に地球に隕石が衝突する─。
日常が一変した登場人物達が
終焉に向かう中答えを出そうとする。なかなかハードなお話でした。
絶望の中にも本当に光はあるのか。幸せの形は沢山あって欲しいけど
約束された明日は平等ではない。#読了 pic.twitter.com/fM8PeaEAQK— 木花 (@konoha_bkcat) March 12, 2024
最近読み始めた本、2冊目:「滅びの前のシャングリラ」
散りばめられた表現の数々に魅了されまくり。読むだけではもったいなくて、同書の表現から英単語を考えて翻訳単語帳に増やしてみてる。おかげで読むスピードがカメさんペース🐢
でもストーリー展開も面白いんですよ、これがまた。 pic.twitter.com/hBIR2iK9SE— すぴか/伊藤史織@映像字幕・出版翻訳 (@spica_shiori) March 12, 2024
#読了
「滅びの前のシャングリラ」凪良ゆう
地球滅亡まで1ヶ月。そうなった時に私は何が出来るだろうか。大切な人達と生きたいと願うある家族とそれに関わる少女、そして歌姫と呼ばれる女性の物語。そこにはこんなふうに生きられたらと思う幸せな世界があった。
#読書記録 pic.twitter.com/fTYHagWPJC— 奈奈@読書など (@nadu_orange) March 11, 2024
滅びの前のシャングリラ、読了2024-16。
悪人的チンピラとか略奪とか諸々激しいんだけど、登場人物の心がみんなあったかくて、好きになって応援した。今日で東日本の震災から13年。当たり前に明日は来ないから、明日死ぬかのように生きろ、の言葉を改めて胸に刻みたい。
— 桜井さんとMr.Childrenと私。 (@skri3smile) March 11, 2024
滅びの前のシャングリラを読み直しました
先生の作品を読むと人との繋がり方や家族の在り方はどうであっても卑下するものじゃないと感じるというか、前向きに思えるから毎度救われたような気持ちになる— モモンガデラックス (@mizushimahu) March 10, 2024
「滅びの前のシャングリラ」著:凪良ゆう
読みました!
1ヶ月後に小惑星が衝突し人類が滅ぶ地球が舞台。終わっていく社会、狂っていく人々、その中で人は最期の時までどう生きるかを書かれた大作でした、面白かった! pic.twitter.com/GItovWOXjS— オヤジデスク@絵描きVtuber (@oyazi1089) March 9, 2024
一ヶ月後に小惑星が地球に衝突する。生きづらさを感じていた人々は、滅びゆく世界の中で、最後の時までどう過ごすのか…
限りある時間に絶望を感じながらも、大切なものを守り、それぞれの幸せを見つけていく登場人物たちの逞しさに胸を打たれた。
『滅びの前のシャングリラ』凪良ゆう #読了 pic.twitter.com/Kt6ZAsSnhV
— mina🍓 (@pinkriver37) March 8, 2024
「滅びの前のシャングリラ」
生の充実のお話。問答無用に限定された時間を謳歌し歌を謳う。
でも他所から限られずとも謳えるように、もっと今に目を向けながら人生讃歌を叫びたくなりました。凪良ゆうさん作品ははじめましてでした。
— 白雲 爽夏 (@Sayaka831932429) March 8, 2024
『滅びの前のシャングリラ』読了✨️
破滅に向かって行く中で人の本性が見えてくる。
秩序やルールを守れているのは平和だからなんだよなぁ。
でもそれを超えた先にある愛しさもまた人間の本性な気がする。
絶望と希望は紙一重なんだな。
#読了 #凪良ゆう— 千佳世 (@Jz76q5ejybcTmdI) March 7, 2024
滅びの前のシャングリラ、集中して読みすぎたのか体調なのか分からないですが、まだ世界から抜け出せない。ほんとに世界が終わる気がして、現実に戻ってをさっきから繰り返してます🥹🔖切ない気持ちでいっぱいです。
— 読書とさくら✳︎ (@sakura_mizuki39) March 6, 2024
滅びの前のシャングリラ 凪良ゆう
世界が滅ぶ一ヶ月のお話。
自分が実際にこうなったらと考えながら読みました。1番最後の「イスパハン」、最後の方は自分の読解力が追いついていないような気がしました。気持ちはわかるけど読み取れていないような悔しさがあった。何度か繰り返し読みたい#読了 pic.twitter.com/Y1DihMa4Ga
— 読書とさくら✳︎ (@sakura_mizuki39) March 6, 2024
凪良ゆう著「滅びの前のシャングリラ」#読了
すごい話だった。いじめの話かと思ったらSFになってきて…あと1ヶ月で人類が滅亡するというディストピアに。
そんな中最後は家族の愛が救いとなる。自分なら…と考えてしまう。価値観が崩壊文庫には「おまけ」の1編がついてくる。#読書好きと繋がりたい pic.twitter.com/L9uCRRabv3
— 桔梗 (@kikyo46492) March 5, 2024
読み終わり!
凪良ゆうさんの
「滅びの前のシャングリラ」
あと1ヶ月で地球に隕石が落ちます。
そのニュースひとつで今まで人間が作り上げてきた秩序や社会が1ヶ月で壊れ無法地帯と化す。そんな中で私たちは何を持って生きるのか、納得した最期を迎えることが出来るのか。すごくいい作品でした。 pic.twitter.com/5Ogqs5RMvU— おらる (@oralkugel0829) March 4, 2024
滅びの前のシャングリラ読了。
1ヶ月後に滅ぶことが解っている中、いじめられっ子、ヤクザかぶれの男、世間に認められた歌姫、それぞれの思いを抱えながらどう生きるか
全員が死ぬことが確定しているのがとても悲しいけど、だからこそこの1ヶ月が尊い。
すごい作品だった pic.twitter.com/ZbBlZCvXX8— みおん☕️🐈⬛ (@meza4mion69794) February 28, 2024