身長や体型はもちろん、学業の達成や得意科目・問題行動の発生割合まで遺伝するという内容😱
しかも遺伝の割合はかなり高く、親が与える教育の割合はかなり低い…😭
「良さそうな遺伝子を持つ相手」を結婚相手に選ぶことが正当化されてしまいそうな、ちょっと恐ろしい内容だった。
— エム@"婚活"を考える人 (@em_thoughtful) April 21, 2024
>行動遺伝学の第一原則である「いかなる能力もパーソナリティも行動も遺伝の影響を受けている」という科学的事実(教育は遺伝に勝てるか?)
サイエンスでいうとこれであって、要するに、興味関心を惹かれることそのものが遺伝の影響なのだ。
— アライさん流まんまるまる亭 (@skryta) April 11, 2024
「教育は遺伝に勝てるか?」読了。
これはね、私が心に刻むべき本だわ。その子が持ってる本来の姿を開放して生きることができたら、やっぱりそれは自然だし、変な力が入ってない感じがするもんな。親の育て方うんぬんよりも、持って生まれたものって大きい。
— Uchi (@Mmmmk81131555) April 1, 2024
" 行動遺伝学的な視点から見ると、子どもは生物学的に自分の遺伝的素質を発現しながら、自律的に生きていこうとしているのだから、それにゆだねてしまえばいいじゃないかと考えられます。"
『教育は遺伝に勝てるか?』より
— 和泉(小林)すみれ|起業家|DAOワーク事業 (@agrilife2030) March 11, 2024
安藤寿康さん『教育は遺伝に勝てるか?』より
同じ遺伝子を持つ双生児を比較した研究です。 pic.twitter.com/ftazEuuL2K
— 藤村(編集者) (@fujimula) March 7, 2024
#読了
『教育は遺伝に勝てるか?』 安藤寿康学力に影響を与えるのは教育か遺伝か。
長きに亘り論争を繰り広げている話題ですが、この問いに明確な答えを提示しているため読んで良かったと思える1冊でした。
親としての心構えが大きく変わる本でもあるので、子を持つ方には特にお勧めです。 pic.twitter.com/pBfKyG0TCy— 香草 (@kakusa_198) March 5, 2024
『教育は遺伝に勝てるか?』
よんでみたけど、嬉しくなった箇所。遺伝的素質に関わらず、親自身の読み聞かせをする積極的働きかけによって4%近く、学力を上げる可能性があると。やっぱり絵本読み聞かせって大事なんだな〜。楽しみながら頑張って続けよ🤔— れお@6m (@haru_affi) February 24, 2024
「教育は遺伝に勝てるか?」安藤寿康
人間の能力や性質は遺伝によって決まる系の本はいくつか読んだことがあるが、そのすべてが「親の育て方なんて、実はたいしたことない」と結論づけているのが面白い。
とはいえ、子どもの自律性のみに委ねられるかというと、実際は難しいと思う。— S.Sho (@sho0927) February 23, 2024
久しぶりの読書を完遂したくツイート『教育は遺伝に勝てるか?/安藤寿康』
本の中の言葉をお借りしてどんな本かと一言で言うと、
『行動遺伝学の第一原則である「いかなる能力もパーソナリティも行動も遺伝の影響を受けている」という科学的事実に従って、子育てについて考えようとする本』 pic.twitter.com/FEB4DjCGuY— やま🦥母of 1y MDtwins (@lanlanland) February 21, 2024
教育は遺伝に勝てるか?を読みました
すげー面白くて一気読み、サンプル数の多さ、筆者自身の子育て正当化がないの、よい
育児書にあらずとのことだったけどこれを読んでしまうと殆どの育児書/論は気休めor自己満だなあってわかるので前提として読んでおくととてもよいのではと思いました— ビントロング (@9wOSaKn5n5XpgUj) February 20, 2024
「自分は何を望むのか? 何を欲するのか?」
これは結構、難しいのだけど、
>遺伝と環境が逆転する〝15歳〟(教育は遺伝に勝てるか?)
なので、己の遺伝子が求めているものに耳を傾ければ一応、分かるのだ。(興味関心を惹かれるというのも遺伝が関与するのだ)
— アライさん流まんまるまる亭 (@skryta) February 15, 2024
教育は遺伝に勝てるか?/安藤寿康著
本書のタイトルである教育は遺伝に勝てるか?は、勝てないと言わざるを得ないが、一方で、教育は遺伝的な要素を引き出すことも明らかなようだ。やはり教育は必要なのだろう。また環境や人との出会いも個人にとって大きな影響を及ぼすものとみて間違いなさそうだ。 pic.twitter.com/xKAgzeP1Kg— くまたろうの読書記録 (@ii_qw8) February 11, 2024
安藤寿康さんの「教育は遺伝に勝てるか?」読了。こういうバックデータのある本の結論とビッグダディがいう子育て哲学が同じとこな帰結してるのは興味深い。子供は子供なりに育つから好きに育てたら良いという結論。#安藤寿康#教育は遺伝に勝てるか https://t.co/tSnMXkwhEh
— 東・J・タカヒロ (@azumatakahiro_j) February 9, 2024
【教育は遺伝に勝てるか?】
双子の類似性を比較して遺伝と環境の影響を推定した本
「算数・数学、理科などの理数科目が遺伝率が低い」
「(IQで測られる)知能は成長するにつれて遺伝の影響が大きくなる」
意外な結果に驚いています#教育 #安藤寿康 pic.twitter.com/LnoZEPBvsh
— 三枝和樹|理科教員|Kazuki Saigusa (@3193LABO) February 7, 2024
他人のポストに振り回されて幼児教育に躍起になって、他人と比べて、自分に疲れて、と日々無駄なことをして過ごしている母親は読んだほうがいい
教育は遺伝に勝てるか? (朝日新書) https://t.co/GU2d5LaoYW
— 岡野つばさ (@tsubasaokano) February 5, 2024
双子研究の知見から環境要因よりも遺伝的要因が強いことがわかってきた。その人はその人らしく成長していく。だからこそ、教育はその人を支え、個性を伸ばすという視点を忘れないでいたい。
教育は遺伝に勝てるか? (朝日新書) https://t.co/oghDhbnrPO
— はっせー (@hasse_hase_) January 27, 2024
この「教育は遺伝に勝てるか?」って本、前に話題になってて私も読んでみた。
データで見ると、思ったより遺伝は強かった。
でもこれはだからといって「親が何もしなくていい」って話ではなく、逆に「すべて親の責任」と自分を追い詰めるべきでもないって話だなぁと— ヒナ@目指せ1年で−10kg! (@hinamama_cm) January 26, 2024
「教育は遺伝に勝てるか?」
安藤寿康親が子供にしてやれるのは、ある程度の安定した環境を作ること あとは子供(の持った遺伝子)にお任せ 自由にやってもらうのがいいと思った
教育熱心な親にほど読んでもらいたい本です 肩の力が抜けます#読了
— タカミ@読書 (@takamidoku) January 26, 2024
安藤寿康「教育は遺伝に勝てるか?」
最近話題なので買ってみた。
遺伝含めてうまれつきってあるよな…というのを良くも悪くも納得できる気がする。
とはいえ親子でも遺伝子のランダムネスがあるし、環境や経験も影響するので、運の要素も大きいけれども…
長期で双子を追跡調査してるのですごい— ゆのかわ (@yuno_mamasan) January 23, 2024
ちょうど「教育は遺伝に勝てるか?」を昨日読み終えたとこだった。
我が家の「しない」方針は変わらずで、周りの雰囲気に流されない、やらないよりかはやった方がいいかもをしない、暇を恐れない、それ親が安心したいからでしょを選ばない、先取り知識の優越感を覚えさせない、というところです。…
— Tatsuya Kawamura / VC (@Kawatatsu0920) January 22, 2024
教育は遺伝に勝てるか?
二卵性の双子を育てていて感じる違和感を数値で証明してくれていて納得感がすごい。
どんな特性なのかを見極めて機会を作る/与えていくことが大事だと改めて思う。これは子供だとか大人だとか関係なく、採用にも共通するところが大アリ。 pic.twitter.com/O8jc7GMCxX
— 張ヶ谷拓実|株式会社NewRecord代表取締役 (@takumihari) January 20, 2024
今年の2冊目📚行動遺伝学の双生児研究に基づき遺伝 VS 環境について論じた書籍「教育は遺伝に勝てるか?」
子育てにポジティブな諦観をもたらしてくれる本でした。
遺伝との比較が学校教育のみに閉じず、人生を形成する環境にも言及している点も興味深かったです。 pic.twitter.com/7CFhYGM4ho— aki.ito|メルカリ(ソウゾウ)HRBP Manager (@akiito_brandnew) January 18, 2024
楽天ブックス新書 第14位
『教育は遺伝に勝てるか?』マニュアルどおりに育てても、“うちの子”の成績が上がらないのは、あたりまえ。親の言うことをきかないのも、子の遺伝子の仕業。あらゆる感情や行動に#新書 #おすすめ #新刊https://t.co/vW9tlYRyJp
— 今、売れている本を紹介 (@osusume_sho002) January 17, 2024
『教育は遺伝に勝てるか?』読了。
遺伝子の影響は大きい。しかし、「両親の形質の影響が大きい」という事と同じではない。
教育の力は限定的かもしれないが、子供にまっとうな環境を用意してあげて、後は気楽にね。というメッセージと受け取った。色々な双生児研究が面白い。#読書記録— mrtpo (@mrtpo2) January 15, 2024
「教育は遺伝に勝てるか?」読了📖
概ね生まれた瞬間に決まってるのねと思わされた1冊。別の環境で育った一卵性双生児の調査は興味深く、遺伝子の影響がかなり強いと言わざるを得ない。
そうなると目指す教育とは、生まれ持ったものを見定めてサポートしてあげることかなと思ったり。うーん、難しい😇— metamo🍬 (@metamon_0132) December 18, 2023