#傲慢と善良 #読書好きな人と繋がりたい #読了
善良よりの私からすると、人生経験がないと打算的になることの必要性に気づけないってことに衝撃を受けた。否定された感じだけど、今なら正しいと思える。真面目に生きてきたけどまだ幸せにはなれてない。自分に足らないことに気づかせてくれた本です。 pic.twitter.com/3rn420acPp— Rosso_Books@読書垢 (@RossoBooks) December 27, 2022
「傲慢と善良」 #読了
すごく濃厚。私達の中で、自分、相手と向き合えている人はどれだけいるのだろう。
婚活の「ピンとこない」は、その人が自分につけている値段だと書かれているが、それはすべての人間関係にも当てはまる気がする。
特に、田舎の空気感に共感した。#読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/SsSEmzdGpz— 優佳@読書垢 (@yu_uuuka898xs) December 29, 2022
『傲慢と善良』辻村深月
20代後半から感じてた、いろんな違和感が言語化されてて突き刺さりすぎた。婚活の経験がある無しに関わらずその年代なら共感の連続だと思う。#読了 pic.twitter.com/ECZTmNuKsg— じゅり (@all_is2_well) December 28, 2022
「傲慢と善良」 辻村深月
辻村深月さんの恋愛に圧倒された。
これは、グサグサ刺さりすぎ。
自分自身の傲慢さをこれでもかと突きつけられたけど、凄い面白かった☕️#読了 pic.twitter.com/ZkcoA1I4Wg— まゆ (@tDMrq2bNt7hJK9a) December 29, 2022
傲慢と善良 辻村深月 #読了
自分が一世一代の決断をしたのに周りからは嘲笑、失望される
皆は嘘にまみれた世界、恋愛を経験しないと認められない世界に生きており自分だけが取り残されている感覚
婚活や恋愛を邪魔している自分の心と向き合わされる辛くも現実を描いたいい作品であった pic.twitter.com/WO1GAUcjcD
— ひとり旅 (@everyday_life07) January 1, 2023
#読了 傲慢と善良
謙虚と自己愛の強さは両立するという事実を、なんとなく感じてたけど、こんなに丁寧に描写されると開いた傷に丁寧に塩を塗りたくられるようで途中から心が死にそうじゃった… pic.twitter.com/oRopvsS2MY— 桑子@読書垢 (@PdvC79) December 28, 2022
結婚は、家族間の問題だ、
とされるが、
この本は
当人同士の問題ではないかと、
説いているようにも思える。駆け引きだったり、
価値観の相違など、
何かを経験し、
人は大きくなる。そして、心に余裕が生まれ、
柔らかな人間になれる。そんなふうに思った。 pic.twitter.com/F1Wb3V8jt8
— 中野拳太郎 (@15lbxZKVmCCMzn1) December 29, 2022
Twitterにこんだけ婚活垢の皆様がいるなら、クリスマスも終わりのんびりしてる今『傲慢と善良』をオススメして感想を聞いてみたい。婚活で出会った婚約者が消えたところから始まる物語。婚活ネタが好きならザクザク刺さる前半から婚活ネタにとどまらない思いもよらぬ後半へ。https://t.co/AduHPkUGYE pic.twitter.com/rCZfPgPYG0
— りょかち (@ryokachii) December 27, 2022
傲慢と善良 辻村深月
架の婚約者の真美さんが行方不明になったサスペンス風のお話かと思いましたが、真美さんを探す架が出会った人々の心理描写が詳しく描かれた作品でした。インスピレーションで生きてきた私には考えさせられる事が多くありました。#読了 pic.twitter.com/EKV6OVzxE5
— エリ28 (@eri_twelve) December 27, 2022
#傲慢と善良#辻村深月さん 読了
恋愛に限らず、あらゆるモノゴトに対する傲慢と善良が人それぞれあるということに気づいてしまった。
刺さり過ぎて言葉を失う一文が何度もあって、それ言わないで、と嘆いてしまいそうになる。
ちゃんと、痛みを感じた。 pic.twitter.com/UYxhzxuQce— 七 (@shiti_05) 2023年1月4日
若い頃の自分の傲慢さにあらためて気付かされ、また親にとってのいい子でいようとして自分で何もまともに選ぶ事ができなかった頃の自分を思い出し…
いろいろ経験して気付けた今だからこそ落ち着いて読めたけど、昔の自分だったらヒリヒリしただろうなぁ。辻村さんさすが。 pic.twitter.com/iy0BaA9Zd5
— kokko幸せの探し方☆本が好き♪ (@kokko_book) 2023年1月4日
傲慢と善良/辻村深月
誰もが傲慢であり善良。
私は真実に近いところがあると思うので、グサグサと心がえぐられた。
恋愛小説だけど、恋愛小説じゃないって感じでした個人的には。
それにしても、辻村さん好きすぎる!#読了#読書好きと繋がりたい pic.twitter.com/IlUHxFnx37
— 朋子@読書垢 (@fujiko2592) 2023年1月3日
傲慢と善良/辻村深月 #読了
心に刺さるというか、抉られる言葉が多すぎてもうボロボロ
さすが辻村さん。完敗です(好き)でも次はなんかこう‥自分を甘やかしてくれるような小説が読みたい笑 pic.twitter.com/RryawOHTq1
— おと@読書 (@as07042018) 2023年1月5日
おすすめ本「傲慢と善良」
婚活・恋愛の心理をここまでリアルに描くのはすごい
かなりグサッと刺さるかもしれませんが、共感、違和感、自分の中にある傲慢さ、いろいろ考えさせられます#傲慢と善良 #辻村深月 #婚活 pic.twitter.com/dgVkPtZg1g— ナチュラルパートナー@婚活カウンセラー【IBJ結婚相談所】 (@natupa_marry) 2023年1月2日
全ての人がいつかは通る道、かつて通ってきた道の中で感じた違和感や、無意識に抱いていた自分の感情に気付かされました。
読む人の年齢や立場によって色々な見方ができるこの小説は、どの世代の人にも読んでみてほしいと思いました。
突き刺さりました!
面白かったです!#傲慢と善良 pic.twitter.com/4fNLzLzbYY— モク@読書たまに映画 (@moku_reading) 2023年1月3日
「傲慢さと善良さが、矛盾なく同じ人の中に存在してしまう」
自分の中にも存在する“傲慢さと善良さ”を、西澤架と坂庭真実が合わせ鏡のように映し出す。その鏡像こそが、他人から見た本当の自分の姿に近いのかもしれない。 pic.twitter.com/ZjmXQlxvx5
— いとジン@読書垢 (@itoddin) 2023年1月3日
傲慢と善良/辻村深月
年内ギリギリになったけど、なんとか #読了 です
小野里の言葉にグサグサ刺され、自分の傲慢さに嫌でも気付かされ…
それでも前向きに動き出そうと思えた本でした pic.twitter.com/Yg69iFI4Od— めがね (@vuUFDjufVxXKkHB) 2022年12月31日
辻村深月さん『傲慢と善良』
恋愛、婚活、結婚etc…ピンとくる相手を探すと言いつつ、自分の価値に見合う相手を選んでいる人々の恋愛小説……なのかな?傲慢と善良というタイトルが軸となって展開するストーリーは、リアルで緻密でなかなかにヘビーでした。
#読了 pic.twitter.com/GiQr8LD0wG— 望潮┊読書垢 (@paperfish_57) 2023年1月5日
#読了
う〜わ、この話の中に出てくる婚活してる内気な女さぁ。キライやわ〜架空の人物なのに吐き気したわ。最後も何よエラソーに。このエンディングはいただけませんな。#傲慢と善良 pic.twitter.com/xPbVUvluoX— J・ミズカ (@radsep) 2023年1月5日
2023年1冊目は『傲慢と善良』でした。真実の生き方や家族との関係に共感する部分が多くて私自身が逃げてきたものを突き付けられている気がした。恋愛ミステリーって言葉では表せない、自分と向き合うための1冊になった。これを私にオススメした友人はエグすぎます。ありがとう#傲慢と善良 #辻村深月 pic.twitter.com/WmsYX9MYrX
— なゆあんこ (@kokagemachi) 2023年1月3日
「傲慢と善良」辻村深月
読み終えるとタイトルの意味がよく分かり、納得!
誰かを好きになるのは、単純なようで難しい。時には傲慢さも必要なのかな。#読了#読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/N2KBEswyu6— 空 (@RdyxgH) 2023年1月1日
中盤から人間の醜悪さの畳み掛けがエグい。 怖ぁ
そして最終章にかけての包み込むような人情
その緩急にすっかりやられた。地元のショッピングモールは"家族"を収容する施設なのかもしれない
という視点は新鮮やった。#読書 pic.twitter.com/yIAp9GKRig— かたゆでたまご (@HARDBOILEDE55) 2023年1月1日
#読了 傲慢と善良/辻村深月
関係者の証言により婚約者の「過去」が立ち上がってくる前半、グサグサやられました。読後、「鈍感さ」と「赦し」について考えさせられました。
「火車/宮部みゆき」のテイストが好きな方にもオススメです pic.twitter.com/k5nVqyooOJ— junk-monk (@junkkmonkk) 2023年1月4日
あっという間に読み終わってしまった。
何が傲慢で何が善良か?
結婚とは?婚活とは?読んだあなたは傲慢?それとも善良?
非常に面白かったので、興味がある方はご覧ください✨#傲慢と善良 pic.twitter.com/IZddTTjsHi
— むくむく@大阪グルメ (@mukumukuosaka) 2022年12月30日
#辻村深月#傲慢と善良
深かった…ただの恋愛小説じゃないね。ミステリー要素もあり!婚活とか結婚とか、選ぶ立場選ばれる立場…現代社会の生きづらさを詰め込んだ小説で濃かった pic.twitter.com/1vQwHfo8vR— (@mappi_maffy2) 2023年1月1日
#読了 #傲慢と善良 #辻村深月
婚約中の彼女が突然失踪してしまう。彼女を探しながら彼女の過去と向き合うことになる。彼女のような人も実際にいると思う。母親にすれば私がいないと何もできない。いつまでもかわいい子供で困ったふりしてるだけで内心は自分の思い通りにして嬉しいのかも。 pic.twitter.com/l7gEKcKbzK
— ❁beni❁ (@nyaonyaolove) 2023年1月3日
#傲慢と善良 に登場する母子のストーリー。
渦中の人間の話ではなく、周りの人間が振り回されて苦しむお話、かな。
苦しみの中で家族を想い、言うべきこと、言うべきでないこと、をみんなが考えていて。苦しいけれど、深い愛情と優しさを感じるお話でした。
— ぱるこ@読書たくさんしたい (@reading_palpal) 2023年1月1日
傲慢と善良/辻村深月 #読了
婚約者の真実が忽然と姿を消した。架は真実を探すうちに、彼女の過去と向き合うことになる。現代の恋愛事情を象徴するミステリー。
抽象度の高いものが言語化されて、胸に突き刺さる。読んでいられず何度も一呼吸を入れた。自分と向き合うきっかけをくれたヘビーな一冊。 pic.twitter.com/QntPuhAzUr
— ZOE@読書 (@ZOE220306) 2022年12月31日
今年の読書納めは辻村深月さんの「傲慢と善良」
今の結婚と婚活について興味深く読みました。人とちゃんと向き合うって覚悟のいることだしそれってあまり年齢と関係ないのだと思います。
誠実に向き合う努力が結婚生活ってことか…(遠い目)— サマー (@J97Gd) 2022年12月30日
傲慢と善良/辻村 深月#読了
婚活を通して現代の若者が陥りがちな心理をズバズバと言い当てています。
後半の女性パートは共感できず、正直ちょっとイライラを抑えながら読みました。笑
人の嫌な部分がじわじわと露呈していく感じが、「噛みあわない会話と、ある過去について」と似ています。 pic.twitter.com/EqdcfTOFO4
— さらさ@読書垢 (@sarasa_book) 2023年1月1日