
そうそう、普段滅多に好みが一致しない私と森見登美彦氏が、今年めずらしく「これはおもしろい」で一致した一作。イタリア人作家ブッツァーティの『タタール人の砂漠』。何も起こらないのにおもしろい。おすすめです。 pic.twitter.com/7KkhtYxRoT
— 万城目学 (@maqime) 2022年12月24日
今年はそんなに読めなかった(読めた本はどれも良かった)けど、年内最後にこれ「タタール人の砂漠」
主役ではない人生、いつの間にか過ぎ去ってしまうもの、人生の浪費……
聞こえてくる主題が好み過ぎて楽しみ pic.twitter.com/AuG0UbiQMn— やなぎ🌳 (@ieitsu) 2022年12月25日
タタール人の砂漠、読んで面白いかといえばまあそうなんだけどダンサーインザダーク系の気の滅入り方をするのであれを面白いと言えるのはやっぱ小説家はつええなと思う
— PEACH JUN (@torinakiuo) 2022年12月24日
万城目学さんと森見登美彦さんが推す『タタール人の砂漠』(ブッツァーティ)も面白そう
— 樺森 (@87kan87) 2022年12月25日
万城目さん森見さんが口揃えて面白い!と言うのならきっと面白い。タタール人の砂漠、手に入れる前から期待がめちゃんこに膨らんでいる
— 七夕菜夕@サンアカ2 (@tanabata_nabata) 2022年12月25日
有名な作家が薦めていたからか読書メーターの読みたい本ランキング3位に『タタール人の砂漠』が。既刊で、しかも岩波文庫がランクインしているのは嬉しい。面白いのよ
— googooseijin (@googooseijin) 2022年12月25日