
つい最近読んだ小説、『光のとこにいてね』すごくよかったな…。夢中になって読み進めた。二人の関係の大切さが、読み手にも心に迫ってくる。最後の場面は本当に泣きそうになった。傑作。
— T (@eiwipd5mo) 2022年12月24日
一穂ミチさん『光のとこにいてね』読了です。今年読んだ小説の中で一番です。もう直木賞この作品でいいと思います。笑
運命の悪戯で出会ってはまた別れ、また出会う二人の女性の物語。本人達にしかわからない特別な関係。
こういう本に巡り合えるから読書はやめられません。タイトルも秀逸。#読了 pic.twitter.com/QEd2mjiNPP
— かわぺい@読書垢 (@MYrkQjgfBQWvVy3) 2022年12月24日
光のとこにいてねのココアのシーン読んでずっとココア飲みたくてやっと鍋でココア作って飲んだ 幸せ〜…
— ここ (@kokohona3) 2022年12月23日
一穂ミチさんの「光のとこにいてね」読了。
こんなにも真っ直ぐに純粋に想えるひとと出会えるなんて奇跡。
二人の互いを想う気持ちを眩しく思いながら、すれ違いをもどかしく思いながら、最後の光に感動しました。#一穂ミチ #光のとこにいてね #読書記録 #読書好きな人と繋がりたい— ラテ (@MicdGbjSmEhh7sL) 2022年12月23日
一穂ミチ「光のとこにいてね」は、初版文のみスピンオフペーパーが封入されてるので、そしてわりと初版在庫少なくなってきてると思うので、お求めはお早めに!
そして初版もうなかったよってお友達各位はわたしまでご一報を……— ちえこあ (@chiekoa_fr) 2022年12月23日
『光のとこにいてね』
大切な人には、相手に対してそう願うということなのかな。
また2人が突然離れ離れになってしまうのは嫌だと思いながら読み進めた。そうではなさそうな感じと、初版限定ショートストーリーがとても良かった。
友情とも恋愛とも違う、Soulが響き合った唯一無二のものに出会ったお話— 4Gbook (@riebooking) 2022年12月23日
光のとこにいてね/一穂ミチ#読了
女同士の「友情」、辿ってきた道は違えども、立場は変わらずに互いに励まし合う姿に美しく表現されているなと思いました。
親や子、友人など様々な「愛」の形を垣間見てきましたが、苦しさや寂しさ、哀しさを乗り越えて、ぜひ幸せになっていただきたいです。 pic.twitter.com/c3p9JsTRDO— robin1101/ブクログ (@zip01938297) 2022年12月22日
光のとこにいてね(一穂ミチ)
起承転転転すぎて1日で読み切ってしまったこの本は全人類におすすめしたい最高の1冊。最初から最後まで泣けた。果遠と結珠はお互いが大好きだからこその行動になんとも言えない複雑な感情になった。
最後に、藤野良い奴すぎ。 pic.twitter.com/7roDKwIQVE— なぎ (@n_ghon_1) 2022年12月22日
光のとこにいてね/一穂ミチ
小学2年生の時に初めて出会った結珠と果遠。環境も考え方も行動も違うのに惹かれ合う。3度目の再会は、あり得ないほどの偶然ではなく、実は…という仕掛けがあって、そんな風に導く存在にも見守られた2人なんだな。ひたむきな2人がとても愛おしかった。#読了 pic.twitter.com/G2DzUhQbnx
— @読書好き (@tabito_ks) 2022年12月22日
『光のとこにいてね』(一穂ミチ)
古びた団地の片隅。二人の少女、結珠と果遠の運命的な出会いと邂逅
惹かれ合うソウルメイトを描くとこはBL出身作家の面目躍如。ちな自分はチサ姐さん推し❣️
以前読み始めて「これはヤバい」と予感がして年末まで取っておいた作品。納得の「直木賞」候補作#読了 pic.twitter.com/jPjoYxdHdv
— Randy (@logiemo) 2022年12月21日
「光のとこにいてね」 #読了 #寝読部 #フラン君読了 #一穂ミチ
結珠と果遠。違って似てる2人。小学2年、高校1年、結婚後。たった3回の一生分の出会い。
各章が示すのは、2人が本音を語れた所、時間がきらめいた所。そして、互いに乗り越え合った所。そしてこれからは、書名の所に、きっとずっと。 pic.twitter.com/kvUXcvysto
— フ ラ ン @読書/写真/生態 (@camera1115) 2022年12月21日
「光のとこにいてね」この言葉が終盤になるにつれてどんどん重たくなっていくのが印象的すぎた…
切なくて美しくて、でもそれだけじゃない、名前をつけられない愛の話。
心が締め付けられて温かくなってちょっと苦しくなって、本当にすごく良かった……
光のとこにいてね / 一穂ミチ #読了
— みゆ (@__miibook) 2022年12月21日
光のとこにいてね / 一穂ミチ #読了
直木賞候補の作品!とても良かった……
タイトルもこれまた震えるし、うまく言葉にできない感じ、、とりあえずもの凄く良かった。。
私あのおじさんと、お母さんと、チサさんのもっと詳細が知りたいです……
おじさん気になりすぎるスピンオフください、、、笑 pic.twitter.com/hCBght9op4— みゆ (@__miibook) 2022年12月21日
#読了
光のとこにいてね 一穂ミチ:著
違う影を持つ二人の、二人だけの物語。心の深いところから何かが湧いて溢れてきそうなのに結局形になって出てこないような不思議な読書体験だった。
恋愛とも共依存とも言えず、自分の語彙力では十分にこの感情を言語化出来ない気がする。— 窮鼠臍を噛む (@nezumihozokami) 2022年12月21日
一穂ミチ『光のとこにいてね』(文藝春秋)
直木賞候補でも話題の作品。
着るものも食べるものも、住む世界さえ違う2人が、団地の片隅で出逢った。
この2人の関係をなんと呼べばいいのか。
愛情と呼ぶには純真で、友情と呼ぶには切実な関係。読後、タイトルがとても優しく響きます。 pic.twitter.com/cH68KMWuQ1
— ジュンク堂書店難波店公式ツイッター (@junkunamba) 2022年12月20日
環境も性格も違う結珠と果遠の幼少期の出逢いは偶然なのか必然なのか?
毒親に翻弄されてた2人だから惹かれ合い運命的な愛に育っていったのか
2人が結婚しても誰も引き離せなかった
それでも子供に罪はないのでは?光のとこにいてね
全ての人が暗闇から抜け出せますように pic.twitter.com/QiCQbSYZJ9— イタズラにキス@ (@itazuranikiss78) 2022年12月20日
光のとこにいてね/一穂ミチ #読了
運命に翻弄され出会いと別れを繰り返す結珠と果遠。
「光のとこにいてね」という幼い頃の約束は、お互いの幸福を祈る言葉と希望に変わる。
それぞれの道を歩み、時に交わる2人の人生に、2人に関わるやさしい人達に、光のとこにいてねと願わずにいられなかった。 pic.twitter.com/6U7ZpyDgH4— あお (@Breakaleg612) 2022年12月19日
第168回直木三十五賞候補
一穂ミチさんの『光のとこにいてね』(文藝春秋)
人がひとを想う時に生まれる、最高純度の奇跡
ほんの数回会った彼女が、人生の全部だった
どうして彼女しかダメなんだろう
どうして彼女じゃないと、私は幸せじゃないんだろう…#直木賞候補#書店 #本屋 #岩手県 pic.twitter.com/HHDpLlOCUp— ブックスアメリカン北上店アメリカンワールド (@books_american) 2022年12月19日
なんていうか「光のとこにいてね」は、「BLです」「百合です」「恋愛小説です」みたいなそういうジャンルではくくれないというか、それでくくれるならこれだけの言葉と文章ついやしてこの本がここにある意味がないでしょうというか、ほんと一冊まるごとかけて受け取るものを受け取るための本だなって思
— ちえこあ (@chiekoa_fr) 2022年12月19日
一穂ミチさんの『光のとこにいてね』
これは…すごいですね。
ずっと鳥肌立ってた。「好き」とか「嫌い」以外の感情に翻弄される人たち。
名前のつけられない関係性。
何色にもなれず、うまく繋がれず…合成であったとしても、それは儚く美しい。「光のところにいてね」に、いつも心が震えた。 pic.twitter.com/Y7308E8Ma4
— usagi (@usagiii_house) 2022年12月19日
読んだ後に少し放心状態……語彙力なくて感想いえない……ただ、女性だったら この複雑な感情の波はわかってくれるとおもう 是非読んで欲しい
光のとこにいてね
一穂ミチ#読了 pic.twitter.com/gmZtu9BBrd— クミコ (@A0yama_BM_935) December 25, 2022
#読書好きな人と繋がりたい #読了#読書垢
光のとこにいてね/一穂ミチ完全に装丁買いです。美しすぎません?そしてちゃっかりサイン本ゲットです。
運命とは、男と女のためにあるわけではないな、きっと、こういう運命もあっていいんじゃないかなと思うような小説でした。
人が人を想う奇跡と軌跡。 pic.twitter.com/gAilYDkjpb— Sora@読書垢 (@Sora115250461) December 18, 2022
もったいないから大切に読みたいのについつい先が知りたくてやめられなかった。(年末の忙しい時に読んじゃダメなやつ)
いろいろな愛の形、血脈、縁…。
みんな幸せになってほしい。『光のとこにいてね/一穂ミチ』 pic.twitter.com/AlmikCPY1d
— tuna (@tuna10791) December 18, 2022
光のとこにいてね/一穂ミチ
古びた団地の片隅で出会った結珠と果遠。ふたりは、何もかもが違った。着るものも食べるものも住む世界も──。
人がひとを想うということに真摯に向き合った傑作です。
みんなの未来が、より良いものになりますように。#読了 pic.twitter.com/eyQOeP3hD3
— ばななさん(読書垢) (@good123gold1) December 17, 2022
『光のとこにいてね』一穂ミチ/著
文藝春秋 #読了うむむ…そうか…の終わり方。物語は続くのだけれど、この一冊では「完」になるのだよね。そうか…。結珠と果遠だけでなく、水人、瀬々、直のこれからも続くんだと(そしてきっと幸せになれるんだ。なるんだと)信じたい。
— 有田の きなこ (@p1HroZlAAXu0vUc) December 17, 2022
一穂ミチ『光のとこにいてね』
あ、これ絶対好きなやつだなと読み始めに思いました。惹かれるって、心が繋がっているってこういうこと? 繊細で圧倒的で、優しくて激しくて。儚いのに力強くて。とっぷんとハマりましたー! やっぱり好きなやつでした。#あおばの本棚 pic.twitter.com/faVl7abJrW— あおば❁ (@aoba_1341) December 17, 2022