#読了 岩尾俊兵『世界は経営でできている』新書の性格なのかすごく分かりやすく説明されててなんか自己啓発かアフォリズムの書のよう。でも経営それ自体を突き詰めるってすごく奥が深そうなテーマだと思う。 pic.twitter.com/rZMah2jQZu
— shimizu@dabadaba (@shimizudabadab1) March 20, 2024
『世界は経営でできている』岩尾俊兵 読了
作者は中卒で自衛隊に入隊後、高認、慶応大、東大大学院。現在慶応准教授。父親は東大出。
全てに経営の視点を持ち込む内容。私は最後の、国政のパートと、人生のパートが良かった。価値は有限ではない、無限に想像できる。確かにそうだ、忘れていた✨ pic.twitter.com/dKDyt56FWd
— こまい ぬいこ (@yamiky2015) March 16, 2024
そのため、何らかの学問を学びたいときも、入門書で全体観を把握してしまうか、難解な本は「とにかくページをめくってしまって全体を理解してから二回目に精読する」方が理解しやすい。〉(『世界は経営でできている』より)
— takuto (@korekara42) March 19, 2024
気まぐれ読書日記 14
『世界は経営でできている』(岩尾俊兵、講談社現代新書)本論ではない箇所にある「冷笑による風刺と諧謔は経営に不可欠でもある」や「経営学は文学の力を借りないと進歩できない」という著者の考えの一端に強く賛同したい。(2024年3月18日読了) pic.twitter.com/pskW61s9FS
— 福岡 明善 (@HR_Consul_Pro) March 18, 2024
岩尾俊兵さん『世界は経営でできている』(講談社現代新書)読了しました。経営なんて私には関係なさそうと思っていましたが会社事業だけじゃないみたい。奪い合うのでなく様々な協力者と分かち合うことが大切なのだそう。まさに「隣人を自分のように愛せ」ですね。おすすめの一冊でした〜
— すいえみUnicorn (@7dq10) March 17, 2024
世界は経営でできている(岩尾俊兵 先生)』の序文にある、この一文で私は完全にノックアウトされました。共感しかない!
「私は馬鹿な夢を語る。だが偽物ではない。天才的な偽物より、愚直でも本物でありたい。」
地下アイドルの真っ直ぐでひたむきな愚直さにも通じるものを感じた次第。#EMPATHY pic.twitter.com/ZNsn8KkcJM
— 糸マイティ (@itomaity) March 16, 2024
世界は経営でできている(岩尾俊兵/講談社現代新書)
社会や人生の仕組みを「経営」からアプローチ。貧乏、家庭、仕事、恋愛など15のケースでの不条理回避のヒントを提示。
説教臭さはなく、むしろ笑える痛快とも言えるエッセイ。お勧めの新書#2403読了 pic.twitter.com/NXqlTNK2cz— 味噌煮込みコアラ (@korisu3964) March 13, 2024
全福祉関係者におすすめ。福祉と経営はとても似た概念であることがわかります。上司が無能なワケ、浪費を防ぐコツ、夫婦関係がこじれるワケ、本当の仕事とは?など身近な事柄が明快に整理されます。そして新書にもかかわらず笑えて面白い。※電車で読む際はご注意を。『世界は経営でできている』#本
— まっ茶|精神保健福祉士 (@shibaken_psw) March 11, 2024
岩尾俊兵「世界は経営でできている」読了。ビジネス本のようでありそうでなかった一冊。この前読んだ「きみのお金は誰のため」に通じるところがあることが面白かった。
— ザキさん (@b7GdsxuDSgo1q2r) February 5, 2024
世界は経営でできている
岩尾俊兵 著#読了面白い。
経営の本質に迫りつつ、固くならないピリ辛な風刺が楽しい一冊。
ジョークが効いてるので飽きなく一気読みできたし、他書籍で得た知見とも合致したりと経営の本質について全般的にとらえれるエッセイ。 pic.twitter.com/nmDViVMYdx— 煦ロ猫 (@KRNK5768) February 9, 2024
桜林直子著『世界は夢組と叶え組でできている』読了。
表紙やタイトルは一見ポップな感じだが、経営者であり、エッセイをnoteにも書き続ける著者の、観察、考え方、その実践が詰まっている。
Twitterでも本質を取り出すツイートをされている著者の考え方集(選択自由)。
とても参考になる。#桜林直子 pic.twitter.com/RUCCBBxrKN— 通りすがりのマタタビ (@noujyodannosuke) April 27, 2020
世界は経営でできている。読了。著書岩尾氏は初。上司はなぜ無能?と経営のキーワードにまんまと騙されて購入。最初は?だったけど、著者の独特の言い回しと軽快なリズムでついつい進む。でも、最初の想像と違う本で、得るもの大!最後まで読むことをオススメします。最後まで読まないとダメです。 pic.twitter.com/0fmWQbtQcS
— 抹茶プロテイン (@MatchaProtein63) February 20, 2024
『世界は経営でできている』を読了。
そのときの感情に流されず、しっかりと目的を見定め、適切な、価値を創造していく手段を選ばなければということを様々な「あるある」の例え話で考えさせられた。
とても面白かった。— まがら (@MegaMegere) February 23, 2024
世界は経営でできている
岩尾俊兵 著#読了面白い。
経営の本質に迫りつつ、固くならないピリ辛な風刺が楽しい一冊。
ジョークが効いてるので飽きなく一気読みできたし、他書籍で得た知見とも合致したりと経営の本質について全般的にとらえれるエッセイ。 pic.twitter.com/g7hsaBXs7i— シン@介護 (@nekokur85549179) February 9, 2024
世界は経営でできている/岩尾俊平
読了しました。
価値創造をいかにするか。
価値は有限ではなく無限。
目から鱗の内容が盛りだくさんでした!— ぴっと(ポッポ)✨ (@PITrombone) February 12, 2024
『世界は経営でできている』#読了
誰もが人生の経営者であることを前提に、人生で起こる問題の多くが経営の失敗から起こっているということを説明したエッセイ本。
奪い合いの競争から価値の共創にシフトする考え方には全面同意。https://t.co/nXpfJSfFDQ— 渡辺(読書/散歩) (@book_attic_) February 8, 2024
「世界は経営でできている」読了。
経営=価値創造、豊かな共同体を目指すを、人生のあらゆる場面に適用するエッセイで経営の考え方をどう使えば良いかわかる本。まとめると経営学的思考で不合理を回避してみんなで幸せになろう。— 小林巧 (@takum1_koba) February 20, 2024
『世界は経営でできている』読了。岩尾氏の著書は4冊目。今回もとても面白かった。15章のエッセイは、これって企業経営にも当てはまるよなって思うこともあったけど、"おわりに"読んで全て腹落ち。#世界は経営でできている
— Arata Fujimura (@aratafuji) February 23, 2024
岩尾俊兵「世界は経営でできている」読了。
価値は有限ではなく無限で、その価値を作ることが重要、というのはいいが、経営とは何かが定義されないまま経営だ経営だと言われても、正直あまりピンと来なかった。#読書録
— tocky@読書垢 (@bookstokioka) February 26, 2024
世界は経営でできている
読了。
全体的にいろんな場面を批判的に描かれてるのがなかなか面白かった。
でも、毒吐きっぱなしじゃなくて、
経営哲学的に発想転換させたらこうなんじゃないか?
で一つ一つの話も気持ちよかった。https://t.co/Wx1ciE1YdO pic.twitter.com/4hJPVwQCWT— 益田 敏治 (@tosisisi) February 10, 2024
世界は経営でできている
岩尾俊兵【著】 を読んだ。ユーモアセンスを入れながらの内容だった。
東大初の経営学博士が明かす「一生モノの思考法」を見て今まで経営学博士がいなかったの?と思ってしまった。— hiro3 (@hirottan3335) March 2, 2024
これまで読んだ中で最高のエッセイ(岩尾俊兵『世界は経営でできている』)
各章末の参考文献が読書ガイドになってて、惜しげもなく元ネタを開示する(開示しすぎて心配になる)本。 pic.twitter.com/BhkwKBnzqf— 佐藤大朗(ひろお)@『晋書』完訳プロジェクト (@Hiro_Satoh) February 18, 2024
#今週の一冊
岩尾俊兵さん「世界は経営でできている」(講談社現代新書・2024年)
(一旦タイトルや帯は忘れて)身近なテーマ、家庭とか虚栄とか健康など、について、経営(自分と他者の幸せを目的とした豊かな共同体の創造)の観点から、解決を提案する「これまで読んだ中で最高のエッセイ」です! pic.twitter.com/RAfHije4zF— ElectricHorse (@ElectricHorse_M) January 28, 2024