凄かった。まさしく「母という呪縛 娘という牢獄」。このタイトル、秀逸すぎる。 pic.twitter.com/3lcnLADQCM
— 🍄Dr.イソギンチャク🍄 (@85isoginchaku) 2022年12月24日
『母という呪縛 娘という牢獄』
斉藤彩文章に読みにくさは全くないが、内容が辛い。
自分が成せる以上のことを我が子に求めることのないよう。
家族ということが当たり前、その大切さを。
我が身の今へ、未来へ、の戒めとして。#読書 #読了 pic.twitter.com/eEbeEeGc7L— 茗 (@meireadingk) 2022年12月24日
帯が目に留まった、私の生まれた町の殺人事件。タイトルは衝撃的。母が毒親、自分の理想を娘に生きさせる。しんどい内容だった。事件があってから父親や高校の先生が寄り添ってくれるの、遅くて悲しい。何度も助けてのサインあったやん。怒りが込み上げてしまった。『母という呪縛 娘という牢獄』 pic.twitter.com/KErtUrAOtZ
— Super Māori (@saorithemaori) 2022年12月23日
ノンフィクションの著作を生まれて初めて買った。‘母という呪縛 娘という牢獄’ってやつ。九年も医学部受験に挑まされた娘が母親を殺害してしまった事件で、記憶から抜け落ちてた…気になる部分だけ読んでいるのだけどどんなホラー映画よりも怖くて泣きそうになっている。
— ブラムス☀とうか₍˄·͈༝·͈˄*₎◞ ̑̑☀ (@uminokurushimi) 2022年12月22日
母という呪縛 娘という牢獄読んだ
事件の事はお恥ずかしながら知らなかったんやけどなんとも言い難い事件やね…
ノンフィクションやから仕方ないけど見てるのがしんどい表現が結構あったのでズーンと来た
母娘共にどうしてればよかったんやろうか…考えさせられる pic.twitter.com/OHkBA83f4J— 砂糖です (@ts_ura0120) 2022年12月22日
「母という呪縛 娘という牢獄」読了
共感を寄せ付けないエクストリームな母親なのだけど、母という呪縛も娘という牢獄も実際あるよね— 元・リモート母親 (@RemoteMother) 2022年12月22日
【装丁&装画の仕事】
齊藤彩 著『母という呪縛 娘という牢獄』
母親の苛烈な支配に縛られ続けた娘が引き起こした事件とその背景に迫るノンフィクションです。こんな母娘関係が、こんな事件が実際にあったとは……。親子という最も身近な愛に思いを馳せながら、この母娘の関係を装丁に凝縮させました。 pic.twitter.com/5xzaGGSnWc— 城井文平 (@bumpeikii) December 16, 2022
『母という呪縛 娘という牢獄』
ノンフィクション
実際あった事件をもとに罪を犯した娘と記者とのやり取り。
ん〜なぜこうなっちゃったのかな。
産まれた瞬間『一生この子を守り幸せにしよう』と思ったはず。
いや、母と娘だからこそ難しいのかもな。 pic.twitter.com/fPvruFj3Ch— sora (@maskyuk) December 17, 2022
読了。一言でいうと母親の承認欲求が強すぎなのかもしれないが、クレイジーすぎる(家出の置き手紙を偽装させるところは狂気感じた)。落ちぶれたピエリ守山が再び賑わうまで浪人生活を続け、それ同様に親子関係にも光が見えてきたところで崩壊してしまうところが切ない。https://t.co/XumY6VIUqf https://t.co/UvBmVEQ9uV
— Li (@xswxsw0088) December 16, 2022