レンブケ『ドーパミン中毒』読了。結論は、痛みを消そうとせずに受け入れ、とことん自分に正直になり、恥は向社会的に活かし(その最たるものが12ステップ)、行動は何事もほどほどに、ということだった。そりゃそうなんだけど、それが難しいから人はあらゆるものにハマるわけで、振り出しに戻る感じ。 pic.twitter.com/pcDXaxRvmz
— 伊藤絵美 (@emiemi14) June 8, 2023
今、『ドーパミン中毒』という本を読んでいて、その中に「内なる法に従って生きられると認識した時、人は自分の中にいる道徳的な人に対して敬意を持たらざるを得なくなる」という言葉があった。
ある依存症を自分を縛ることで克服して、自分で決断することができるようになって自由を得た患者の章で。— aimia (@gleekyaim) April 18, 2024
ドーパミン中毒って本
薬物使用者には役に立つ話が多いのかもしれんが、薬を使用してないパンピー日本人の俺には説明不要の例が多すぎる。一般人が知りたがってる情報少なすぎてワロタ
わりと読んでて苦痛。つまらん。— どうにかするんだよ (@touta1002) April 20, 2024
この本面白過ぎる。私もかなりドーパミン中毒患者だった自覚有り。今はなるべく強ドーパミンから離れる意識してる(酒夜遊び夜更かしネット等々)そのほうが滅茶苦茶日常に幸せを感じやすくなる。Xも相当なドーパミン出すから課題だよね。特に選挙前選挙中仕方ないかぁ。 pic.twitter.com/ApOvqhrNnk
— ️moe…️ (@yayopta_moe) April 17, 2024
アンナ・レンブケ『ドーパミン中毒』読了依存症に至る経過が素人にも分かり易く解説されていて、帯の煽りは伊達じゃないと思った。依存症の人がより強い刺激を求めるプロセスを、慣れによる無感覚から更に強い快感を求めているだけでは無く、苦痛から逃れる為に深く依存していく過程は勉強になった。 pic.twitter.com/8AQv9e1EE5
— Satin Clothes (@blwyellowwillow) December 30, 2023
ドーパミン中毒 #読了
刺激的な表紙とは違い中身は非常にまとも
ドーパミンの快楽と苦痛をシーソーに例えているのが勉強になった
先に快楽を求めると苦痛(酒、ドラッグ)
先に苦痛があると快楽(運動、サウナ)
が遅れてくる、その振れ幅がコントロールできないと依存症になっていくそうです pic.twitter.com/HcPjlAcUBM— ぢょん@楽隠居 (@dyonjyon_fire) December 12, 2022
アンナ・レンブケ氏「ドーパミン中毒」読了。現代ではドーパミン中毒の危険性が非常に高く、どう向き合うべきかが書かれている。実例からの考察は深みがあり、対処策の提案も分かりやすく実戦的。快楽と苦痛のどちらに行っても良くない事、自戒の大切さ、共同体の大切さを説いてて仏教的なのも良い
— まるっと (@marutto771) September 9, 2023
おはようございます☕️
「ドーパミン中毒」 #読了
『苦痛の側にシーソーを押すことは、シーソーを快楽の側へリセットする』『徹底的な正直さは自覚をもたらし、親密な関係性を作り「充足状態のマインドセット」を育む』(文中より)私は特にこの2点が心に残りました。面白い #本 でした☺️
良い一日を pic.twitter.com/goti5rSDqR— なつみかん (@natsu_mikan_v) February 6, 2023
ドーパミン中毒 #読了
世界にはものが溢れ、簡単に快楽へアクセスできるようになっている。その結果、ドーパミン過多な社会が出来上がった。快楽と苦痛はシーソーの両極のように働く関係となっている。逃避するのではなく、何かに没入することが有効な対策のひとつだ。他人事ではなく、気を配りたい。 pic.twitter.com/oCMWjjEQyv
— ちっち@読書 (@ReadingChicchi) September 6, 2023
ドーパミン中毒 #読了
素晴らしかったのでいろんな人に読んでほしい。
スタンフォード大学医学部の教授の書いた本。現代は簡単に娯楽が手に入るようになったが、それが中毒となり簡単に手に入る快楽は苦痛へと変わってしまう。
運動などの一時的な苦痛をあえて受け入れると快楽へ変わる。 pic.twitter.com/AjFbiW4FMV— 代田レイジ (@kyalotte) May 27, 2023
ドーパミン中毒にうち勝つには、自分に向き合う事、他者に対して正直である事。興味深い結論でした。
筆者は恋愛小説中毒であったと書いてあったけど、読書とか運動とかでも精神的に依存が強すぎると良く無いのだと気づいた。#読書 #読了
#ドーパミン中毒 pic.twitter.com/vQCW71mu59— 読む研究員 (@michigan_yomu) March 16, 2023
アンナ・レンブケ「ドーパミン中毒」読了。私達がドーパミン型資本主義の中に生きてることは今更言う必要がないけど、結局のところ人がドーパミンによる一時的な快楽を求めるのは、失敗や惨めさ、辛さという生きる上で不可避な要素を受け入れることが怖いからってことらしい。 pic.twitter.com/4W20vZNSwP
— こぐま (@kogumathenics) September 3, 2023
ドーパミン中毒/アンナレンブケ
依存症について神経科学的見地、著者の患者の事例から脱却方法を提示する本
消費することが生きる動機となっている現代で何かに依存してない人っていない気がする
結局は精神論に行き着くようにも思えたけどエビデンスや実例が豊富だったので納得できた気がした#読了 pic.twitter.com/VL9LwUhaSs— マチダナインキッド (@tumblingdice06) January 28, 2023
人は「推し」に夢中になると昼夜を忘れ、やがて「沼」にハマってしまう。その鍵を握るのが「脳内快楽物質」ドーパミンだ。
前半部分は面白かったけど、自分の読解力がないのか後半からは退屈だった。
スマホ脳のほうが面白かった。 pic.twitter.com/c19ximdlxM— 小指 (@CoJo9g) December 15, 2022
アンナ・レンブケ『ドーパミン中毒』読了。
薬物、ポルノなど様々な患者の例が出てくるけれど、映画を観てるかのように話は進んでいく。
心を開いて徹底して正直になるのは良いようだ。
依存症は孤立した人がなると聞いたことがあるけれど、精神性を高めることは治療に役立つ。#読書#読了 pic.twitter.com/MpFDG7yWjQ— よっしー (@yossy5115) July 6, 2023
ドーパミン中毒読了。
全ての快楽の先に苦痛あり、そしてその逆もまた然り。
苦痛を日常に取り入れる。
全てがこの一文に集約される。 pic.twitter.com/msHTET0pl7— 潜在能力くん (@9u7W8VI45UjlviP) March 19, 2023
書籍『ドーパミン中毒』
著者アンナ・レンブケ薬物やスマホ、ギャンブル等々。
世の中の依存性に対して事例を元に紹介。著者自身の経験なども告白。運動習慣や偽らず、嘘のない生活を送ることが依存性への脱却に繋がる❗
勉強になった~☺️#読了 #リベ大生 pic.twitter.com/qWfDqzUhoW— ゆたろう@簿記3級勉強中❗ (@yutarouyatayo) February 11, 2023
ドーパミン中毒/アンナ・レンブケ
依存ってどんな状態?っていう話を患者の実話を通して分かりやすく教えてくれる本。必要なのは我慢ではなく、正直であること。#読書 #読了 pic.twitter.com/jxeWKs81pq— (@298494x) September 24, 2023
『ドーパミン中毒』#読了
アンナ・レンブケ 訳:恩蔵絢子快楽と苦痛はシーソーの両極のように動く。快楽のあくなき追求(=苦痛からの逃避)は苦痛に導く。
それらを「断つ」ことで、脳の報酬回路はリセットされシンプルなものごとに喜びを見出せるようになる。
ドーパミン過多の現代、必読の一冊。— 夜風 (@xxiv_yy) March 20, 2023
#読了 #ドーパミン中毒
“真実を語ることが人間同士の愛着を作る一方で、高ドーパミン製品の衝動的な過剰摂取は愛着とは正反対のものをもたらすことになる。孤立や無関心に導くのだ。”
あり余る暇と手軽なドーパミン製品は相性が良すぎる。簡単に現実逃避できるから中毒性高いんだろうな。#読書記録 pic.twitter.com/I6Tia7enFy— キキ (@kiki20211127) April 1, 2023
#読了#ドーパミン中毒#アンナ・レンブケ
薬物・食べ物・ポルノなど現代はドーパミンを気軽に分泌させるモノに満ちている。
精神科医である著者自身もポルノ小説に依存していた過去があり、そのことが本書に深みを与えている。
不仲だった母親の見方が一変するシーンが特に印象的だった。 pic.twitter.com/0T1UrN1zve— スナフキン (@genuine11251970) October 22, 2023
2023年16冊目。
『ドーパミン中毒』(アンナ・レンブケ/著)かつて依存症を経験した依存症医学の第一人者が、快楽の過剰摂取による依存症の現状や脱出する方法を解説した本。
ドーパミン依存症にならないために、まずは本書を読んで現状を理解すること。#読了 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/dmZsdI0NaF— 野見山ともたか @読書好きの「声もいい男」研修講師 (@nomitomo) January 9, 2023
「ドーパミン中毒」読了
SNSに時間を費やしてしまう自分への戒めの書睡眠時間をなくすほどの没頭はだめ
正直に生きることの大切さ
が刺さりました。
エピソードはどれも人間臭くて読みやすい— クリボー (@kuriboinparis) July 9, 2023
読了アンナ・レンブケ『ドーパミン中毒』
「私たちは熱帯雨林のサボテンだ」、現代社会は報酬刺激となるものに溢れ、我々はドーパミンに溺れている状態であるという。快楽を感じるのにより多くの報酬を必要とし、小さな傷でより多くの苦痛を感じるようになってしまった。快楽と苦痛はシーソーに→ pic.twitter.com/fQbqNKsCeQ— Mophi (@mophitweet) November 26, 2022
現代の至る所に潜むドーパミンを分泌させる物質や行動。
時に止まらなくなり依存症に陥る。ドーパミンに関する知識や依存症になった時の回復法まで、様々な人物のケースで解説してくれる。
自分の身は自分で守る為、依存症になる仕組み知っておくのに読むべき1冊! pic.twitter.com/AlKacvjH6v— ゆっぴパレオな読書会 (@trance_yuppi) September 18, 2023
結局人は何かに依存している?
依存のメカニズムを、実例を交えて説明してくれているのでわかりやすい。
とにかく人間は苦痛が嫌なんだなぁ。#それはそう #読了 #ドーパミン中毒 #アンナレンブケ #恩蔵絢子 訳 pic.twitter.com/tBB6VNNlim
— Aya (@Aya_061103) April 9, 2024
『ドーパミン中毒』アンナ・レンブケ
SNS、ネットショッピング、ゲーム、ポルノ、カジノなど、依存性のある物質や行動へのアクセスに警笛を鳴らす一冊。摂取行動への使用時間を把握する、簡単にアクセスできないように壁をつくる、運動や散歩などが推奨されています。自分も気をつけないと。#読了 pic.twitter.com/hMcFZ0m3qd— たけc@きっかけ読書会✨ (@fatkcg) March 6, 2023
ドーパミン中毒(アンナ・レンブケ)、読了。めっちゃ良。ドラッグ、sns、ポルノ、ポテチ、ゲー厶、アルコール、タバコ、ランニング、サウナ等依存症メカニズムへの理解、分析と歩み寄り、解法の調べ。自覚と自制で距離を起き、正直に世界の中に没入することで本当の癒しが見つかる。バランス大事! pic.twitter.com/uMnBzWE1ne
— dfukuyamajp (@dfukuyamajp) May 15, 2023
『ドーパミン中毒』読了♪
日頃からSNSとかで快楽過多になってるから、その反動でやる気が出なかったり気分が落ち込む人が多いのが現代の病。 ドーパミンを沢山出す刺激は、衝動性を制御して報酬を遅らせる力を弱める「遅延報酬割引」を引き起こす。 pic.twitter.com/YWFpINlXec
— T∀T (@prc_sub) March 23, 2024
アンナ・レンブケ「ドーパミン中毒」読了
ドーパミンは神経伝達物質の一つで、「欲しい」という気持ちに関係している。ドーパミンを作れないマウスは食べ物を求めず餓死してしまう— 六花 (@past_arai3) July 1, 2023
要約読了『ドーパミン中毒』アンナ•レンブケ著、恩蔵絢子 訳
ヒトは長期的報酬よりも短期的報酬を好む傾向があるけれど、これはドーパミンと呼ばれる神経伝達物質によって動機づけられているのだ。また、強烈な苦痛や恐怖はアドレナリンと相まって非常に強い快楽を与えることがあるらしいのだ
— おNEETan (@NEETan52933794) July 25, 2023
ドーパミン中毒、読了。
精神科医が患者といかに関係を築くか、というのは自分には特に面白くなかったのだが、エピソードや内容によってとんでもなく興味深いネタがあって、一通り読んでしまった。
冷水浴でハイになれるって、サウナ要らないってコト…? とか。
あとジェイコブ面白すぎ
— Belzeck (@Belzeck) December 24, 2022
「スマホ脳」「ドーパミン中毒」読了。両者は内容が重なるところ(どちらにもドーパミンが出てくる)があるので、合わせて読みたい。私は瞼の調子がここ10年近く良くないので、読書をまともにしたのも1年近くぶりでした。けっこう参考になります。
— Kudojazz (@jazz910kazu) March 15, 2024