汝、星のごとく/凪良ゆう #読了
小さな島の中で、自分の感情に蓋をして生きてきた暁美と櫂。
世間体に囚われず、自らの人生を生きる事の大切さを痛感した。
登場人物の揺れ動く感情が、美しく繊細な文章で表現されていて、読後は言葉が出なかった‥。
絶対本屋大賞はこれだと予想します(早い) pic.twitter.com/tOrsji8au6— おと@読書 (@as07042018) 2023年1月4日
『汝、星のごとく』凪良ゆう
美しくて力強くて、しかし繊細でどこか切ない至極の作品でした。男女の愛は同一ではない。回り道しても、時には傷つけ合いながらも真っ直ぐに人を愛し愛されたい。心を強くしてくれるような、2023年のスタートに相応しい読書体験でした#読了https://t.co/vrXL435cae
— ルカ@趣味で書く人(コラム・短編小説・140字小説) (@honshoukai_ruka) 2023年1月1日
閉塞的な世界の中で、もがきながらも自分の「生」と向き合う人々。
主人公の刺す刺繍のように繊細な文章で綴られた、痛く、苦しい物語だったな。ままならない。それでも、生きるしかないんだよね pic.twitter.com/n7EkDnBYm8
— yy_book (@yyy_book) 2023年1月2日
汝、星のごとく 読了
女性が本当の幸せを手にする難しさが詰まっている。
自由を手に入れることは経済的に自立すること、精神的に自立すること、この二つは必須。
自分らしく生きるために誤る勇気を持つ。自分の意思で選択する勇気を持つ。そして選択とは切り捨てること。#読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/ymIYOnZPtE— とっぽ (@BrancBrancBranc) 2023年1月6日
凪良ゆう『汝、星のごとく』講談社を読了。
正直、親ガチャ家庭環境モノは若干食傷気味ではあるのだが…やはり文章の美しさと人物が生きているのでずっしりと胸に響く物語に。
暁海と櫂。不器用で愚直だからこそ遠回りせざるを得なかった。二人にはこの道しかなかったのだと思う。年越しで魂に触れた。— はらかず (@kazu7honyomi) 2023年1月1日
汝、星のごとく/凪良ゆう #読了
穏やかなのに激しく、心温まるのに切なく、たくさんの相反する感情が綯い交ぜになる物語でした。
なぜこんなにも心を打ち砕かれるのか…。
ただ何も考えずに日常を過ごしている私には時に眩しく、時に容赦なく心を抉られましたが、その感覚さえも愛おしい。 pic.twitter.com/dbEVL50HaI— りこぴん読書 (@lycopiii111n) 2023年1月4日
凪良ゆう著『汝、星のごとく』 #読了
恋愛小説っていうとキラキラしててキュンキュンして青春〜!ってイメージだけどこんなガツンとヘビーな恋愛小説ある???というのが率直な感想。
男に縋らないと生きていけない母親を見て育った2人が必死に自分の足で立って歩いて生きていく姿に胸を打たれます。 pic.twitter.com/nkq1iM5ccq— 書店員ゆうき (@Yuki_book_18) 2023年1月1日
「汝、星のごとく」凪良ゆう#読了
背負わなくてよいものを背負い、その鎖を完全にほどくことはできないけど、自分で生き方を選択できる自由さを苦しみながらも手に入れる彼女たちの姿が心に染み込みました。
自由の尊さを知るもの同士だからこそ分かり合える関係がある。
素敵な作品でした。 pic.twitter.com/hfHdKKFZX9
— ふっこ@読書好き (@fukkofuwari) 2022年12月31日
『汝、星のごとく』凪良ゆう #読了
とんでもない本だった。
梶井基次郎は書店に檸檬という爆弾を置いたけれど、凪良ゆうは本自体を爆弾にした。そう思うくらいの衝撃。
特に地の文。作者の社会に対する怒りが、それでも創作者として独りよがりにならない形で綴られる。
多くの人に読んで欲しい物語。 pic.twitter.com/CPnncnQQ9C— 紅玉りんご (@kougyoku_jam) 2023年1月1日
凪良ゆうさんの『汝、星のごとく』を読んだ。良い作品に触れると感性や感覚が研ぎ澄まされ本を離れても思考がグルグルと高速回転して自分でも整理ができずに戸惑うことになるのだけれど本作もそんな素敵な一編だった。読後感は『三月のライオン』に近い。少女漫画のよう。でもそれがいい。それでいい。 pic.twitter.com/MyapKICoxj
— wataqoo (@wataqoo) 2023年1月6日
『汝、星のごとく』凪良ゆう#読了
久しぶりに夢中で読んだ!凪良さん最高すぎんか。
自分で自分を養う力って、勝手に身につくものではなく、苦労あってこそだなと改めて思った。色んな意味で大人になった彼らの富んだ愛が温かくて美しくて…惚れ惚れ。
今年読んだ本ランキング1位はこの作品に決まり。 pic.twitter.com/azgo6XZoMy— Yu。 (@runolife) November 19, 2022
『汝、星のごとく』 #読了 !
これほど深く感銘を受けた恋愛小説は初めてでした。
「その愛は、あまりにも切ない」
「心の奥深くに響く最高傑作」この帯に偽りなし。
全てが素晴らしく、言葉になりません。
この本に出会えたことに感謝です。#凪良ゆう pic.twitter.com/tBP6Cirs5U— 吾輩は犬(名前は ”まる” )♂ (@wagahai221) December 23, 2022
#読了 #凪良ゆう 汝、星のごとく
心理描写が繊細で、だからこそ読み進めるのが苦しかったです。プロローグとエピローグ、同じ言葉な筈なのに感じ方が全然違いました。強く自由に生きる事は本当に難しい。 pic.twitter.com/lku2Aw2mzj— なずな読書 (@nazna1027) December 11, 2022
汝、星のごとく/凪良ゆう #読了
読んでる途中で涙が込み上げてきたけど、長女に「大丈夫?」って言われたので涙引っ込みました
久しぶりに切なくて苦しい気持ちになった作品でした。#読書垢さんと繋がりたい#小説好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/ry5oLzYy4K
— ゆか@読書垢 (@yuka_o__5) December 7, 2022
#読了 再々読
汝、星のごとく/凪良ゆう何回読んでも心が揺さぶられる
普段読書するときは静かな状態で読むけれど、この作品を読む時は
mol-74の『アルカレミア』を聴きながら切ない世界に入りこんでます pic.twitter.com/kk53hRdlB4— すけ@読書好きになった人 (@suke_book_like) December 6, 2022
#読了
『汝、星のごとく』/凪良ゆう島で出会った二人の15年に及ぶラブストーリー
ヤングケアラー同士、惹かれ合うのは自然の成り行き♪
せつなさより辛さを感じたのは二人のように懸命に生きてこなかったからかも
星のようにキラメキある美しい文章の1冊✨#読書垢 pic.twitter.com/B6Q4TmLMJF
— Aya@読書垢 (@Ayachi_Irene) November 5, 2022
汝、星のごとく凪良ゆう
もっと話したかったな。そう思ったとき、「また、しゃべろうや」
全てはここに集約されていると思うが、時の流れは愛の原点を見る目さえ曇らせてしまうのか?成長は倦怠や傲慢も孕んでいるのか?
2人がどんな運命を辿るのか読む手が止まらなかった
一気読みです‼️ pic.twitter.com/yKpOVOlkU4— まのしおん (@letsswimupwards) December 26, 2022
凪良ゆう「汝、星のごとく」
ひとつひとつの言葉が染み入るみたいにすんなり自分の中に落ちた。先が気になるけど一行も読み飛ばしたくない、そんな感覚で夢中でページをめくってしまった。余韻がすごい。
#読了 #読書 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/7mBxr93ND4— 茉莉@読書垢 (@matsuri_n0_ato) November 5, 2022
凪良ゆう 汝、星のごとく
まず装丁がうっとりする程に美しい。
久しぶりに一気読みしたなぁ、余韻がすごい。プロローグ、エピローグがまた素晴らしいのよ…
苦しい中に、心に響く言葉がたくさん散りばめられていて、ただの恋愛小説ではないです。#読了 pic.twitter.com/ToySpJml7I— みこ (@hrPkcHyWHD9cYJf) December 26, 2022
#読了
凪良ゆう「汝、星のごとく」
気になってた作品。
登場人物が複雑な事情を抱え、絡み合っていくのが凪良ゆう先生らしくて良かったです。
ただ、クリスマスに読むには重かった(褒め言葉)
救いがあるとも言えるし、ないとも言える感じが感情をぐちゃぐちゃにしてくれたので只今号泣してます pic.twitter.com/QwvDl6fdUi— アライグマの読書垢 (@Rasukaru_read) December 25, 2022
汝、星のごとく/凪良ゆう
親だから大人だからって完璧な人間ではない。ただ、未来ある子どもたちの行く手を阻むような大人にはなってはいけない、と心の中でそっと誓う。
苦しくて切ない。でもぶれない芯の強さと誠実さに救われる。
#読書 #読了 #読書記録 pic.twitter.com/pzPDW19CD6— LEMN (@lemonadel555) December 18, 2022
汝、星のごとく 読了
恋愛の物語を軸に重いテーマを扱っているのにしんどくなくてすらすら読めて、先が気になるそして島の自然描写が綺麗でした本当に切なくて辛く哀しい物語でした良い作品に出会えた事に感謝です#汝星のごとく #読書好きな人と繋がりたい #読書 #読了 pic.twitter.com/Yb1FDGvGB9— ラッキー (@katsu301) December 26, 2022
『汝、星のごとく』
凪良ゆう #読了自分に無い価値観に触れたときの「私は今“読書体験”をしている!」という感覚を味わえた。人の弱さと強さに心打たれる傑作。 pic.twitter.com/V3xGd2ib3i
— タコさんwinner (@OctoputhWinner) November 3, 2022
#読了『汝、星のごとく』凪良ゆう
瀬戸内の小さな島で出逢った二人の恋物語
プロローグから“えっ⁉︎“てなって引き込まれた。
凪良さんが綴る主人公二人の心情、情景などの描写は伝わりやすくとても綺麗で本当に感心する、すごい作家さんだと思う。涙腺崩壊おすすめしたい✌️ pic.twitter.com/n2Eifd3N3m
— 新子安 鶏と旬菜 五穀 (@awasan1013) October 10, 2022
島育ちの暁海と転校して来た櫂
身勝手な親に振り回され、もがき苦しむ2人は惹かれ合うが、厳しい現実に心がすれ違うようになる凪良作品は感情を揺さぶられるが、すっと心に染みる言葉が多い
正しさなど誰にもわからない
切なく苦いけど、優しい
とても良かった汝、星のごとく#凪良ゆう#読了 pic.twitter.com/VVlYyXUckc
— よお@本の虫になりたい (@2O4yo_bookworm) November 13, 2022
凪良ゆうさん。
汝、星のごとく。
読み終わりました。んと何でしょう。
若さ故の迷いと大人になってからの後悔。ですかね。私は決断出来ないです。そして前を向けず後悔するんです。
現在まさにそんな状況。この物語皆強い。決断と前を向く事が出来る。
うん素晴らしい。良かったです#読了 pic.twitter.com/e7z4TSmkAN
— やっちゃん (@yacchannayttay) November 4, 2022
#読了
凪良ゆう『汝、星のごとく』悲恋を悲恋たらしめる当人以外の外部要因を、現代日本の社会問題に巧みに絡めて描いており、センシティブな日本の読者に媚びない筋書きも見事である。単なる「木綿のハンカチーフ」現代版かと思いきや、なかなかどうして身を入れて読んでしまう力作であった。 pic.twitter.com/Wosz7JUaXy
— ヘラジカ (@herasika1025) December 13, 2022
汝、星のごとく/凪良 ゆう#読了
辛い場面の描写があまりにも丁寧でリアルで、再読するときは勇気がいるな、と思くらい、心を揺さぶられました。
人に頼らず自分の力で生きていける強さを身につけることがどれほど大切か、考えさせられました。 pic.twitter.com/8eCKr8JYwW— さらさ@読書垢 (@sarasa_book) November 21, 2022
汝、星のごとく
凪良ゆう作
瀬戸内の小さな島に住む櫂と暁海。彼らは互いに惹かれ合い恋に落ちる。その後櫂は漫画家になり、暁海は会社員になるが悲劇が起きる…
すれ違う2人。しかし最後に待っていたのは…
悲しいけど納得のいく終わり方で読みやすかった。#読了 #読書好きと繋がりたい pic.twitter.com/qIZNIyCCNO— カルマ@読書 (@dkdkdkdkdk2010) November 15, 2022
汝、星のごとく 凪良ゆう
タイトルからも分かる通り表現がきれい
特に暁美が東京に行こうと決意する時の描写に胸を打たれる
それと自分の人生を生きることのままならなさとか、正しさとか自己矛盾について考えさせられた#読了#ほんタメ pic.twitter.com/E44crxSqmR— yuri@読書垢 (@yuri_book_) December 28, 2022
「汝、星のごとく」
人気だとは聞いていたけれど、思った以上…!
人生で不自由なことは付きものだけど、何に不自由するかを決めるのは自分。
そっと背中を押してくれる、希望に満ちた作品でした。#読書好きと繋がりたい #読了 pic.twitter.com/RVnAbFoBR3— 藤原あかり (@akari_f93) December 4, 2022
瀬戸内の島で育った井上暁海と転校してきた青埜櫂。二人は惹かれあいー。
「流浪の月」の衝撃を更に大きく上回る深く心に染み入るような愛の物語。プロローグから始まる不思議かつ意味深な設定から、それが全て理解出来て納得出来てしまうエピローグまで一気読み。 pic.twitter.com/7x3QohoZyu
— ぶらっく珈琲@読書垢 (@black_coffee_bk) December 26, 2022
凪良ゆうさん著『汝、星のごとく』読了。ともに親に恵まれずヤングケアラーとなった同級生の男女ふたりが主人公で17歳から30代になるまでの愛と人生が描かれたお話。ほぼ一気読み。ラストは何処か淡々としていたものの途中何度も魂を揺さぶられて泪が止まらなかった(T^T) *119#読書好きと繋がりたい pic.twitter.com/pwZ9BkBQTH
— よーた (@PurpleYohta) November 13, 2022
#読了
凪良ゆう 『汝、星のごとく』久々に、夜更かしして一気読みしてしまった。
しかも最後は文章も綺麗で号泣。
ただの恋愛小説ではなく、生きていく上で刺さる言葉が何回も出てくる。
凪良ゆうさんの小説で今のところ一番好き。
久々に一気読みする読書、楽しかった。 pic.twitter.com/GzX81yjPaJ— Mai@読書 (@Maidokusyo) November 16, 2022
#読了 「汝、星のごとく」凪良ゆう
めっちゃ良かった…良かった…
苦しくて切ない愛の物語。
凪良さんの本にはいつも感情が掻き乱される。みんなどうしようもなく愚かで、でも自分の中に芯がある人はかくも強くて。
誰に赦されなくてもいい、大切な人を失わないように生きる姿が美しい。 pic.twitter.com/cwCFyKxU8k— しろた (@shirotan_gw) December 8, 2022
凪良ゆう『汝、星のごとく』
続けて凪良さん
こちらも一気に読まずにはいられなかった。それぞれに重荷を背負う二人が紡ぐ物語は美しく切ない。瀬戸内の風光明媚な情景も切なさに拍車をかける。
読みながら終わらないで欲しいと願う作品は久しぶり。しばらくこの余韻に浸りたい。#読了 #凪良ゆう pic.twitter.com/2ap72ZMoTW— Marie (@Marie101102) December 11, 2022
#汝、星のごとく #凪良ゆう #読了
知る前と知ってからでは、同じ出来事もまるで違う印象になる。遠くにある星の美しさを、間近にしたこともない誰かに評価など出来ないと思うし、あなたのいるところが私の居場所なのだと瞬く星が、簡単に揺らぐことはないのだ。自分の幸せは、自分で決める pic.twitter.com/wy4aetypkg— キヨコ (@324c298d5432422) December 18, 2022
#読了
『汝、星のごとく』凪良ゆう母と買い物中、装丁が美しすぎて
「これ欲しいっちゃん」
って思わず言ってしまった。
28歳、嫁に出ている娘に
プレゼントしてくれる母、優しい( .. )読後2日経っても消えない余韻
櫂くん好きだ
そして凪良ゆうさん大好きだ
読み返したいけど辛い#ほんタメ pic.twitter.com/VLxZkg4rpg
— じょんじょん@読書垢 (@jonjon_honzuki) November 29, 2022
汝、星のごとく
凪良ゆう#読了
余韻がすごいね。明け方の暗い空と海の間にいるような感覚。暁の海と櫂っていう字がまた良い。
そんで、2人ともほんと良い子過ぎるし、大人すぎる。
どうすることもできない血は、愛と同時に重たすぎる荷物。わたしも大事な人だけの互助会作りたーい。 pic.twitter.com/36G8V3Qsym
— Sakura (@63fgmGhmBu1q7OJ) December 23, 2022
あ〜…苦しいな…切ないでは足りないですね
泣きそうなのに涙が胸のところでつっかえてる、苦しいプロローグで困惑、中盤からはどんどん惹き込まれ、終盤は穏やかで苦しくて、タイトル回収してため息
全然境遇は重ならないのに自分を投影しちゃって、 pic.twitter.com/Qs61KPy8s8
— える読書 (@oxObooksOxo) December 29, 2022
「汝、星のごとく」 凪良 ゆう 著
2人の男女を通じて、男女格差、ジェンダー問題、親子関係、夢と現実、世間体、閉鎖的な島での生活、色々と考えさせられる作品です。
プロローグとエピローグで感じ方が全く変わって驚きます。
花火の光と音きっと届いたよね。#読了 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/shMn469N3N— すず❋読書垢 (@suzu_reading) December 21, 2022
汝、星のごとく(ハッシュタグつけられない)#凪良ゆう#読了
何とはなしに「自分の心を大切に守りながら」と言う言葉を思い出した。
また「自分の足で立つ」と言う言葉も。
自分に選択権があることの大切さをこんなにも抉るように伝える物語が今まであったかな。
「若人よ。汝、星のごとくを読め」 pic.twitter.com/pJfFqy5Vnt— あかり (@AKARINRING88) December 28, 2022
#龍聖の感想
『汝、星のごとく』読了。
めちゃくちゃドストライクで面白かったです。
2022年の顔に相応しい1冊を読みました。
まず、カバーが上質でめっちゃ良かったです。手触り、見た目のデザイン、全てにおいて美しいです。
テーマ的には重めの不倫系統の作品でしたね。これは確かに本屋大賞
↓ pic.twitter.com/WCvKA3s1rB— 龍聖 (@ryusei8035) January 2, 2023