『実は内向的な人間です』いい大人なのに誰の目にも神経質な人は、元々そういう人ではなく、“神経質な人として生きることを決めた人”なのだそうだ。なるほど!社会性により内向的も外交的も関係なく他人を思いやる事を習得するのが大人なんですよね。職場にもいるなぁ… pic.twitter.com/Ds9ijwUPnz
— Bookland (@booklan72214770) May 1, 2021
「実は、内向的な人間です」を昨日読み始めて…2,3時間で読み切った!
なんで私のこと知ってるの?と思うくらいに、頷ける本だったからスイスイ読めた☺️
パーティーの話は、学生の頃を思い出した。
宙ぶらりんになってるような気持ちになって、帰りたくなるの…!
私のバイブル決定 pic.twitter.com/JDpRuvY4Vp— 유키호@한국사열공중 (@yexoy685) November 23, 2020
三が日は、ナム・インスク『実は、内向的な人間です』を読みました。共感するところが多く、自分は内向的な人間なんだなぁと、あらためて。
内向性を肯定しつつも、外の世界につながる大切さを説く、いい本でした。 pic.twitter.com/YceJltzFx7— ひじかたかた (@hijikatakata21) January 6, 2021
ナム・インスク「実は、内向的な人間です」 #読了
著者はもう1人の私……?と錯覚するほど、わざわざ口に出したことはないけど常に抱えていた内向的な人間だからこその生きづらさなどを、細かい表現で書いている。自己肯定されているようでもあり私のお守りにしたい。 pic.twitter.com/tWSwTcRw4Z
— せろり (@matayoshi_sss) January 11, 2022
#読了
実は、内向的な人間です/ナム・インスク
幼少期は極度の人見知りだったので、それを思い出して読みました。
「内向的な人はなぜ、猫と相性がいいのか?」
「内向的な人は人と接するとき、心の社会性ボタンを押している」などのテーマが面白い。自分を認める器が広くなる本です。そのままでいい◎ pic.twitter.com/M7XuZWtWFz— こばやん@読書 (@kobachanko19) January 22, 2022
読書週間④
ナム・インスクさんの『実は、内向的な人間です』「長所は考えるところ、短所も考えるところ」とても共感する言葉でした。行動だけが考え事を減らしてくれる。内向的な人が行動力を身に付けたらとてつもない力を発揮できる。そっと勇気づけてくれる温かい本でした私のお守り本。 pic.twitter.com/wXRBDzfbNa— YURI (@yuriP0811M) November 3, 2021
実は、内向的な人間です
正直、明るく気さくで誰とでもすぐ打ち解けられる人が羨ましい。
けれど、どんな人にも外向的な面と内向的な面があって、どちらが良いとかではないのだと思うと気が楽になった。
自分の特性を理解して上手く過ごせるコツ、見付けたいな。
他の誰でもない自分のために。#読了 pic.twitter.com/USVhwoPQ65— rimo (@rimo_book) September 8, 2021
『実は、内向的な人間です』の邦訳版を読んだ。
韓国語でも読んだから内容は知っていたけど、何度読んでもホッとする内容。私もひとり大好きで内気だから、共感できる部分がたくさんある。ただ、中の可愛らしいイラストが全て白黒になってたのがちょっぴり残念だったなあ。 pic.twitter.com/K78xrimMrg
— (@somi_koguma) December 9, 2020
『実は、内向的な人間です』ナム・インスク
響く言葉がたくさんあった。私も思考も行動も内側に向かいやすく持って生まれたエネルギーが少ないのでつい“やめとく”を選びがちだ。なので著者が言う“内向型人間が自分を守る方法はただひとつ、動くこと、行動することだ”は胸に刻みたい。行動は裏切らない— ちゅん (@chunsan13) March 21, 2022
『実は、内向的な人間です』(ナム・インスク、訳 カン・バンファ、創元社)読了。家から出ると些細なことが「刺激」と感じられて即疲弊してしまう自分は「本当に怠け者だよな」とクヨクヨしていたが、それは体質的なものかな?と自分を責めなくて良いのかもと思えた。悪意にパッと反応できないのも。
— リサ (@maesorisa) March 5, 2021