白鳥とコウモリ(上)(下)/東野圭吾 #読了
善良な弁護士が遺体で発見され、犯人が逮捕されてからの展開が目まぐるしかった。被害者、加害者の家族それぞれが言動に違和感を抱き、真相に迫っていく。白鳥とコウモリ、被害者と加害者、罪と罰、とても深い内容だった。#読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/ngUl8XrzY3— 千鍵 (@thousand_key) April 19, 2024
白鳥とコウモリ 上下 読みました #読了
東京で善良で信頼のある弁護士である白石健介の遺体が発見される。
犯人だと思われる倉木は過去に起きた事件と関わりがありそうな人物だった。
突然倉木は2つの事件の犯人と自供したが、被害者の娘と加害者の息子は互いの父の言動に違和感を抱き…?警察↓ pic.twitter.com/RupiZ220bx
— kirua (@kirua_44) April 18, 2024
#読了#東野圭吾 先生の #白鳥とコウモリ(上)
序盤で事件解決なのか⁉️ではなくて更に物語が動く❗️
展開が予想できない‼️
「この世の女は全員名女優」この言葉が印象に残りました。
下巻楽しみです😊 pic.twitter.com/8ZoiHpsmRj— 生きて腸まで届け 読書&プロレス垢 (@rigring75) April 18, 2024
『白鳥とコウモリ 下 』
倉木達郎、白石健介、どちらにも
共感できる部分があった。清廉潔白な人だとしても
法に触れない罪なら
身に覚えがあるだろう。今やダイバーシティを唱える時代。
殺人犯の家族までも罪人扱いし
叩くことがあってはならないと強く感じた。 pic.twitter.com/GUzz9LMpPO— Ruri (@ruridorama) April 16, 2024
白鳥とコウモリ(上)/東野圭吾/幻冬舎文庫
ずっと気になっていた作品。中盤で犯人が逮捕された後も謎がどんどん増えていく。そして被害者と加害者の家族が被告人の証言に対して疑いを持ち真実を追い求める。こういう展開もあるのか。疑わしい人物はいるが繋がりが分からない。下巻へ#読了#読書記録 pic.twitter.com/JsaAkBEzpC
— あずとも (@tomoazaz) April 14, 2024
500頁超だけどずっと面白かった。
担当刑事、加害者家族、被害者遺族の三本柱で事件の真相が判明した後も、最後の最後まで意外性が散りばめられ、様々な思いが去来した。
いい人達だからこそ考えずにはいられないP.S. 職務中にビール飲んじゃう刑事コンビ、初… 笑#読了 pic.twitter.com/1E3sfNCv0V
— ささ みこと (@mikotosasa6) April 15, 2024
『白鳥とコウモリ』読了。登場人物や出来事などの伏線が最後に一本の線になる様子が圧巻。東野圭吾先生の作品を読むといつも「なんと…!」となるが、その感覚がたまらなくてクセになる。どんな頭をして何を食べていればあんなお話を思いつくのか、不思議。笑
— でんでんむし🐌 (@denden_ash) April 19, 2024
白鳥とコウモリ(下)/東野圭吾/幻冬舎文庫
上巻に続いて展開が気になって一気読み。白鳥とコウモリ、被害者と加害者が逆転する展開は見事でそういう繋がりかと納得。犯人の動機はイマイチ好みではなかったけれど少しの希望あるラストは良き。#読了#読書記録 pic.twitter.com/xZHWUHh2EZ
— あずとも (@tomoazaz) April 15, 2024
白鳥とコウモリ下/東野圭吾
上巻から続けて。ある殺人事件の「真相」を追い求め、加害者の息子と被害者の娘が一種の協力関係を築いていく。そしてそこから次第に浮かび上がってくる供述とは矛盾する数々の事実。読みながら登場人物達と一緒に「なんで?どうして?」の嵐でした…すごい作品だ…
#読了 pic.twitter.com/zYrA6r57pA— 噛チャン (@kubookme) April 14, 2024
「白鳥とコウモリ」
あんま内容のこと言うとネタバレになるので控えるけど、東野圭吾っぽい小説で最後まで飽きずに一気に読むことができた。
読んでて容疑者Xを思い出したのは自分だけじゃないはず#読了 pic.twitter.com/AfxVls9s6k
— じょーさん (@jo3desuyo) April 14, 2024
ドラマでは東野圭吾さんの作品は沢山見てきたけど、読むのは初めてで。
吸い込まれるようにストーリーに引き込まれて……読み終わる100pぐらいから結末に涙が止まらなかった(泣き過ぎて目が痛い😭)
傑作過ぎる…… pic.twitter.com/YiBp8kwUhg— Oyui(おゆい) (@oyuII11) April 19, 2024
「白鳥とコウモリ」#東野圭吾
文庫を購入。一気に読んだ。これぞ東野圭吾だわ。圧巻の読ませる力。30年前の事件と2017年の事件のつながりが最後までわからない仕掛けでぐっと引き込まれた。最後にわかる隠れたテーマ(時事ネタ)にも脱帽。そういうことか。 pic.twitter.com/pNwfs7q21m
— エスエス (@kabushi_ss) April 18, 2024
東野圭吾さん スイスイ読めてやっぱりいいねー。被害者側、加害者側、それぞれが感じる違和感。点と点が少しずつ繋がっていきラストへ。面白かった¨̮⃝#白鳥とコウモリ#東野圭吾 #読了 pic.twitter.com/u2Rq8WqCpZ
— さかき (@yukibee_05) April 12, 2024
「白鳥とコウモリ」読了。
あっという間に読み終えてしまった。
読書経験のほぼない自分でこれなので、活字耐性の低い人でも読めてしまう読みやすさも東野圭吾が売れる所以なのかなと。
読み進める毎に人物の立ち位置のみならず、事件の構造ごと変遷していく様に好奇心を駆り立てられ続けまひた。 https://t.co/KX3SnaiYbp— T田@表 (@T_is_meeee) April 18, 2024
#読了 #白鳥とコウモリ #東野圭吾
東野作品はとにかくリーダビリティが高い。軽いテーマではないし、派手な展開があるわけではないのだけれど、気づいたらどんどん惹き込まれ、作品のテーマについて考えさせられる。読みやすさというのは、小説にとって1つの大きなアドバンテージだと感じた。 pic.twitter.com/LMaXirlMzH— 棚からぼた餅@読書垢・主にミステリ (@tanabotablog) April 14, 2024
東野圭吾さんの「白鳥とコウモリ」読了
上下巻に別れているが解決編と呼べる下巻は一気に読み切ってしまった
事件の真相は解明されるがそれよりも重大な事が書かれていて、それが気になって一気に
同作者の「手紙」(だっけ?)を思い出すな— Bashi@Steam版も (@bashi_mh) April 13, 2024
本屋に山積みだったので久しぶり読書📖…も一気読み。
表紙の場所や走った事のあるエリア多数出てくるので情景浮かび楽しい😆
上巻はいつも通り。
下巻はこうでしょ、ああなんでしょ、と思いつつも読み進めてしまう楽しさ、タイトル回収、読後も良い本でした。#東野圭吾 pic.twitter.com/lafrZWepwu— はこ (@run_to_h) April 13, 2024