『ライオンのおやつ』
小川糸さん
人生最後に食べたいおやつは?
ライオンハウスでの出会い。
大好きだった父親との別れ。誰もがいずれ直面する人生。
最後に最高の送り出しをしてくれる
ライオンハウスの皆さん。感謝です♪#読書垢#読書好き#小説好き#読書好きな人と繋がりたい#読了 pic.twitter.com/GdwvwjsxSR
— たーさん@読書垢 (@tatsu_taki0221) 2022年12月23日
読み終わりました。
小川糸さんの「ライオンのおやつ」
日曜日の午後三時、おやつの間でゲストの思い出のおやつで開かれるお茶会。
人生の最後に食べたい"おやつ"はなんですか。
最初からウルウルですが、最後は心温まるも大号泣。゚(゚´Д`゚)゚。#読了#ライオンのおやつ#小川糸 pic.twitter.com/d2A5dXmhUp
— ぷー太郎☆☆ (@sQ3AJ1s0XEitH7z) 2022年12月23日
ライオンのおやつ
小川糸早起きしたら本を読むことができました。
余命宣告をされた主人公が残り僅かな人生をライオンという施設で過ごす。重いテーマなのに心がホッコリしました。 pic.twitter.com/7CeF0jE0nu
— ぐみ (@RU0811_) 2022年12月23日
ライオンのおやつ/小川 糸
「おやつを前にすると、誰もが皆、
子どもに戻る。きっと私も、おやつの時間は
子供の瞳になっているのだろう」
食べることや生きること、
日々の時間を味わうこと
それらの真理を改めて考えさせられる
時にはほろり、そんなお話
明日のおやつは何にしようかなー pic.twitter.com/CaRcbQ29Fn— @読⃟書⃟垢⃟ (@kokano_hondana) 2022年12月23日
「ライオンのおやつ」
小川糸さん本を読んで、声を出して泣いたのは初めての経験でした。
自分や家族の人生を大切にしたいなと考える切っ掛けとなる本でした。 pic.twitter.com/9EDe5U15Py
— 身代わりポンタ (@DEs0hsvFSsyLWvd) 2022年12月23日
小川 糸
ライオンのおやつ #読了たぶん何回読んでも泣かずに読めないだろうな…
大切で愛しく思う本
人生の最後、私も優しい人たちに囲まれて穏やかに逝きたい
最後の最後まで愛をもって大切に接してくれるホスピス素敵✨
私のおやつのリクエストは……亡くなりし祖母お手製、白菜のお漬け物かな— 起きてても寝言 (@okitetemonegoto) 2022年12月22日
*本「ライオンのおやつ」小川糸さん
私にとっての素晴らしい出会いの一冊でした。今、出会うべき本でした。小説ゆえに音楽やアートと同じで
好みもあるため全員読んで‼︎というのは違う気がしますが、作家の小川糸さんはじめ瀬尾まいこさん、森沢明夫さんがお好きな方きっとわかってくださるはず! pic.twitter.com/VtT0tfaYj1— 玉城麻衣/ご縁はがき/筆ペン書道家 (@goenhagaki) 2022年12月23日
おすすめの本を紹介するよ。
『ライオンのおやつ』
涙が止まらなかった・・・
大切な人に、あなたが大切ですと伝えたい・・・
日々を大切に生きようと思った・・・#広島女学院 #広島女学院大学図書館#おすすめの本 #ライオンのおやつ pic.twitter.com/kxr55qM5ct— 広島女学院大学図書館 (@hju_libris) 2022年12月21日
33歳で余命宣告を受けた雫は、最期の日々を瀬戸内の美しい島にあるホスピスで過ごす。
小川糸さんらしい、とても優しいお話。
悪人は出てこず、大きな事件が起こるでもなく、主人公が島の人と関わりながら生と死を見つめ、受け入れ、旅立つ姿が描かれる(続 pic.twitter.com/XboMZ58UwY— さかなさん️読書とアート鑑賞 (@sakanasan_nikki) 2022年12月23日
2号は最近泣きすぎました。号泣です。原因がこの一冊の本です。
小川糸先生の『ライオンのおやつ』
30代で余命宣告を受けた主人公が、瀬戸内の綺麗な自然に囲まれたホスピスで過ごすお話です。
思い出に残るおやつをリクエストできるのですが、皆さんのエピソードが泣けます…本当に…いい物語です… pic.twitter.com/gW5zZvq4Ad— 未来屋書店 上尾店 (@ms_ageo) 2022年12月23日
小川糸「ライオンのおやつ」#読了
若くして余命宣告を受けた雫は、穏やかな最期を求め、海を臨むホスピス「ライオンのいえ」に入居する。身体的には死を目前にしながら精神的にはなお精細を放つ雫、彼女を見守る人々、離島の情景、全てがあまりに美しく、胸を打たれる。 pic.twitter.com/ZPPITxjmXE
— 唯@読書垢 (@yuu_ii_1113) December 15, 2022
『ライオンのおやつ』/ 小川糸 #読了
小川さんの本は優しくて安心して読めるね。生死がテーマにあるからか時々ヒリヒリする空気を感じるのだけど、それもまた生きるということだと思う。人生というと私はやるせないことばかり浮かぶけれど、きっとそうじゃないね。 pic.twitter.com/SEC9hYB5u7— 岑森。 (@minemori_) December 17, 2022
小川糸さんの『ライオンのおやつ』。物語にひきこまれすぎて、一息に読みました。人の''生き死に''を扱う物語は数あれど、これほど優しく、あたたかく、だけど強く強く心を揺さぶるストーリーは、エンタメとして極上なだけでなく、読者に残すポジティブな心象が抜群でした。いやあ、脱帽。
— 伊都 紺 (@ito_kon_star) December 19, 2022
『ライオンのおやつ』 #小川糸
温かい物語でした。
本作はホスピスが舞台の物語だったけど、誰しもいずれは人生の終わりが来るのだから、今ある日常をライオンの家での暮らしのように丁寧に過ごさないといけないよね。
悲しみより温もりが勝る読後感で、とても良かった pic.twitter.com/GmOGkdt4Wz— たけのこ (@takenoko_go_han) December 18, 2022
ライオンのおやつ 小川糸著
以前NHKのドラマで見て、とてもいいお話だったので、原作を読みたかった。
33歳で余命宣告を受けた雫は、瀬戸内海の島に建つホスピス、ライオンの家でいろんな人に会って自分を顧みて、最後の時を優しく向かえる。
マドンナ役の鈴木京香さん、良かったなー。#読書記録 pic.twitter.com/7NF6tDnEMP— ayu-me (@ayume11302017) December 15, 2022
ライオンのおやつ/小川糸
余命宣告された三十三歳の雫がホスピスであるライオンの家で残りの人生を生ききる命の物語。
悲しい物語のはずだけど、出てくるおやつも美味しそうだし、死に対して悲観的にならず、とても温かい気持ちになった。自分の最期がこんな素敵な場所で迎えられたらいいな。#読了 pic.twitter.com/edf5F6jPKW— harumi@読書専用 (@aoharu1211) December 16, 2022
ライオンのおやつ/小川糸
理想的な人生の終わり方ということを考えさせられた。
誰にも知らせず静かに終わるか、愛する人に見守られて終わるか。どちらにしても、満たされた気持ちで安らかに終われたらいいな。#読了 #小川糸— あをによし (@cheapthrills999) December 18, 2022
小川糸さん「ライオンのおやつ」
お菓子の話かなと読んだら末期がん患者のホスピスのお話でした。
各々の思い出のおやつを食べるという習慣。思いを馳せ、自分のおやつの時を待ち、いずれ旅立っていく。
死についてこんなに穏やかに向き合う本は無いと思い、初めての感覚にとても感銘を受けました。 pic.twitter.com/zl818Yn6Sa— 奈都 (@natsunoruby) December 18, 2022